私達はストリップ劇場に入った。
すると支配人が「待ってたよ」と言って愛美を連れて劇場内に入って行った。
私と柴田も後ろから付いて行った。
劇場内は浴衣姿の団体客やカップル客で賑わっていた。
スタッフが抑えていた前列の席に愛美と支配人が座り、私と柴田は二人の後ろの席に座った。
ステージでは花電車と言って温泉街のストリップ劇場では定番のショーが始まっていた。
女性の性器を使ってのショーで吹き矢を飛ばして風俗を割ったり、筆をアソコに刺して文字を書いたりして、お客さんからは拍手喝采だった。
そして花電車が終わるとそのダンサーのポラロイド撮影会となった。
私がお金を渡すとダンサーが「一緒に撮りましょう?」と言って私をステージにあげてから「奥さん、シャッターを押して」と言って愛美にカメラを渡した。
するとダンサーは私の浴衣と下着まで脱がせて私を全裸にしたのだ。
私はビックリしたが私のチンポはビンビンに勃起していた。
そしてダンサーは私のチンポを握って「奥さん、シャッターを押して」と言ったので愛美はシャッターを押していた。
更にダンサーは私のチンポを跨いでチンポにオマンコを擦り付けるようなポーズを取って、愛美がシャッターを押していた。
すると数人の女性客が「私にも撮らせて」と言ってお金を払っていた。
私とダンサーは色々なポーズを取らされて写真を撮られたのだ。
チンポをダンサーのオマンコに挿入することはなかったが、際どい行為に私は射精を我慢するのに大変だった。
そんなポラロイドの撮影会に客席は賑わっていた。
私がステージから降りると支配人がいなくて、愛美と柴田が座っていた。
場内アナウンスが「それでは皆様お待ちかねのSMショーでお楽しみください」と言うと、上半身裸でタイツ姿の支配人が、首に犬の首輪のような物を付けた全裸の女性を連れてステージに現れた。
するとアナウンスが「お客様参加のSMショーです。カップルの方ステージに」と言うと愛美と柴田がステージに上がったのだ。
支配人は愛美の浴衣を脱がし、更にブラを外すと客席に投げたのだ。
そしてショーツも脱がせて客席に投げたのだ。
客席は下着の取り合いになった。
柴田は浴衣を脱いでパンツだけになった。
支配人は全裸の愛美を縄で縛り始めた。
柴田も支配人を見ながら同じようにM女性を縄で縛り始めた。
愛美のオマンコに食い込む縄が濡れていた。
柴田もM女性のパイパンのオマンコに食い込む縄が濡れたのだ。
愛美とM女性の姿に客席も興奮しているようでざわついていた。
亀の甲のように縛られた愛美は恍惚とした顔をして、支配人に縄の上からバイブで攻められて「アン、アン、アアア-------。」と悩ましい声をあげた。
柴田の方のM女性も恍惚とした顔をして悩ましい声をあげていたのだ。
そして縄を解くと支配人はタイツを脱いで大きなチンポを愛美に咥えさせたのだ。
柴田も同じようにパンツを脱いでチンポをM女性に咥えさせたのだった。
凄いショーに客席からは拍手喝采だった。
つづく
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