温泉旅館で私達三人は刺激的なセックスを楽しんだ。
そして温泉旅館から帰って来た私達は、いつもの生活に戻っていた。
愛美と柴田の仲は私公認となって我が家で三人で呑むことも多くなり、私の目の前で繰り広がれる柴田と愛美の痴態に私は凄く興奮させられていた。
愛美と柴田は子供達の学校の保護者会等と言って二人で出かけることも多くなっていた。
そして子供達が入学して初めてのゴールデンウィークとなって、子供達は勉強の為に親元には帰してもらえない為に、子供に会いに行く為に私も行くことになり私達三人で行くことになった。
そして私達三人は早朝から子供達に会いに行く為に家を出発した。
私の車で私の運転で出発した。
後部座席に座った愛美と柴田はイチャイチャし始めた。
私は愛美が柴田のチンポを触っているのがルームミラーに写りそれに私は凄く興奮していた。
私は高速道路に入りパーキングエリアで朝食を食べた。
そこからは柴田が運転を始めた。
私と愛美は後部座席に座った。
愛美が「あなた、私と柴田さんとのことありがとう」と言いながら私のズボンのファスナーを下げてチンポを引っ張り出して触り始めた。
私も愛美を抱き寄せてスカートの中に手を入れるとショーツは入ってなかった。
愛美のオマンコは凄く濡れていた。
車は学校に到着して子供達と寮の食堂で面会して子供達の元気な姿を見て別れて、私達は温泉街に向かって予約している温泉旅館にチェックインをした。
そして私達三人は露天の家族風呂に入った。
愛美は私と柴田のチンポを握って「今夜も刺激的な夜になりそうね」
柴田が「夕食までまだ時間があるから、ストリップ劇場にでも行こうか?支配人が私の同級生なんだ」
私が「ストリップ劇場か?昔は良く行ったな、本番生板ショーに上がったな」
すると柴田が「そうだったな、昔のストリップは過激だったな」
愛美が「生板ショーってどんなショーなの?」
私が「ストリップ嬢がお客さんをステージに上げて、セックスするショーだよ」
愛美が「えっ、凄い」
柴田が「最近は過激なショーは無いみたいだよ」
そんな話しをしながら風呂に入って浴衣に着替えてストリップ劇場に行ってみることになった。
劇場に入ると柴田の友人の支配人が出迎えてくれた。
支配人が「柴田久しぶりだな、奥さんが亡くなってから来てないね」
柴田が「そうだな五年振りだな」
支配人が「奥さんも綺麗だったけど、こちらさんも綺麗な人だね」
柴田が「彼女は愛美さんと言ってこちらの奥さん」
愛美が「初めまして柴田さんとは子供どうしの付き合いで親しくしてもらっています」と挨拶をした。
支配人が「奥さん、ストリップ劇場は初めてですか?案内しましょう」と言って支配人は愛美と一緒に劇場内に入って行った。
ステージではダンサーがランジェリー姿で踊っていた。
つづく
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