私達が入ったバーはハプニングバーのようでした。
ステージの全裸のカップルは立ったままで挿入して、立ちバック等で女性は大きな声をあげて絶頂に達しているようだった。
愛美と柴田も浴衣は着ていたが愛美も柴田も下着は身に着けてないようだった。
ニューハーフのミカが私のチンポを咥えながら「ステージのカップルは御夫婦なのよ凄いでしょう」と言った。
私はニューハーフのミカを抱き寄せて、ミカのチンポを握ってキスしていましたが、何となくミカのチンポを咥えてみたくなって、ミカをソファーに寝かせてミカのチンポを咥えてみました。
ミカが「あっ、お客さん気持ち良い」と応えていた。
初めてチンポを咥えてみた私ですが、不思議な感覚でしたが嫌じゃありませんでした。
あっちこっちでカップルの悩ましい声が聞こえていた。
愛美と柴田を見ると二人は席に戻っていて、愛美は柴田のチンポを咥えていたのだ。
柴田は愛美の口の中で逝ったみたいで、愛美は何もされてないように見えたが「タメよダメ逝っちゃう」と声をあげていた。
柴田がリモコンのような物を持っていて、愛美の膣の中に小さなバイブを入れていたみたいだった。
私も最後はニューハーフのミカの口の中で射精したのだった。
私も愛美も初めてのハプニングバーの体験だった。
ハプニングバーを出た私達でしたが愛美が「柴田さん、ダメよスイッチ入れないで歩けなくなるから」
まだ愛美のオマンコの中にはバイブが入っているようだった。
旅館に戻った私達は三人で露天の家族風呂に入り、愛美は柴田の前で股を開いて「柴田さん、バイブを取って」と言ったのだ。
柴田は愛美のオマンコに指を入れて紐を引っ張て鈴のようなバイブを取り出して、私の目の前で柴田は愛美を抱き締めた。
露天風呂で愛美と柴田は私の目の前でむさぼり食うように求めあっていた。
私は凄い興奮でチンポはカチカチだった。
つづく
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