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【ぁはっ、はっ・・はっ、うっうっん!】
【すっげ・・・気持ちいい?】
【んっんっ・・うん、すっ・・すごくいいわ】
【お尻に泡ついてる、後ろ向いて】
ここでまゆみさんの身体をまた反転させた私。
そして桃尻を撫でながらシャワーを当てると
【ああっ・・ああはぁっん!・・・あぁ・・
やっやめて、んんっふん・・そんな・・だめ】
浴室の壁に両手を付いて大きく丸い桃尻を
ゆらゆらと振り子の様に左右に揺らし始めます
【まゆみさん~、やらしいよクネクネしてる】
【そんなこっ・事言ったてぇ~ん、晃君が
んっ、んっ・・触るからでしょ~~・・・】
そしてそのまま後ろから小陰唇の間に指先で
触れた私。
【ほらっまゆみさん~・・・うわっヌルヌル】
【うっ!まっまって・・えぇぇ?】
【ほら(笑)すごいよ】
まゆみさんに私の指先に付いた彼女の愛蜜を
見せてみました。
【いやぁぁん、せっかく中も(膣内)綺麗に
したのにぃ~~♪】
私の手首を持ち少し照れ笑いしてたまゆみさん
【あっやだちょっ!あははは(笑)もっお】
と私の指先に付いたまゆみさんの愛蜜を舐め
ると彼女は顔を赤く染め笑っていました。
そして入浴時間が40分過ぎたその後も
強めたシャワーでまゆみさんの乳房にあてる等
して、ビクつく身体をクネクネさせながら
気持ちよさそうに吐息を漏らしてました。
ちなみに・・
この時、フリーザーパックからスマホを取り出してまゆみさんの裸体を一枚撮っていた事を
記録を見て思い出しました。
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