人妻熟女 官能小説

～⑫
当時刻9：52分
【はぁぁ～～はぁぁ～・・・ふうぅぅ～～～】
肉棒を握られたり玉袋をマッサージされと、
私の呼吸はかなり荒くなってていました。

【ぢゅゅゅっ・・んっふん♪ちゅ、ちゅ、ちゅ
ちゅっ・・んふふ♪ちゅっ・・ちゅっ・・・】
まゆみさんはにんまりと、笑みを見せ嬉しそう
にして、硬くしていた私の反りきった肉竿に
何度もキスをしてくれていました。

そんな嬉しそうにしている彼女に私も
【うっ・・んんっ！・・くふっ・・へふふふ♪
っっうぅぅん】と満足感で満たされ声を出して
応えていました。

そんな私を見上げたまゆみさんが
【んほら、もっといらっしゃい、ふふふ♪】
と両脚を更に大胆に開くと、私の尻に両手を
回しそのまま前に引き寄せてきました。

ここで２分少々のリアルな会話をお伝え。
玉袋を揉みながら話すまゆみさんです。
【へへ♪】
【うふふ♪、もうこんなにしちゃって～(笑)】
【・・うっうん(照笑)】
【晃君と毎日一緒にいたらあたし大変ね(笑)】
【もち毎日セックスするよ、いいしょ？】
【あぁぁ～ははははっ♪若返るかもっ！(笑)
肌スベスベになるわぁぁ～♪】
【たまに顔に塗ってるよね】
【なぁんかね～(笑)・・昔、ママ友からそう
聞いたの思いだしたのさっあぁぁ～～(笑)】
【へぇ～まじかぁ(笑)】
【まぁぁじっ♪若いでしょう晃君、精液も
濃くてネバネバだっっしぃ♪】
【俺そんな濃い？】
【んううぅぅん♪喉イガイガするの、
あとねぇぇ～～量もすっっごい♪】
【へえぇぇそなんだぁ俺の精子(笑)】
【あぁぁほらもう起ちっぱなしだよねえ♪
タマタマぁぁ～んん～～はぁぁ～～ほらぁぁ
・・・んふふ♪気持ちいいねぇぇ～～～】

そんな会話をした後も１分ほどまゆみさんに
玉袋のマッサージを受けていました。

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