人妻熟女 官能小説

～⑫
当時刻午前10：02分
【んふ♪・・・好きよ・・・大好きっ槌】
【うっ・・うっ・・愛してるよまゆみさん】
まゆみさんはずっと私を見上げながら言って
肉棒の裏筋から亀頭まで何度も唇を当ていた

そんな私は、
思わず力んで更に肉棒をこれでもかと硬くさせ
ビクンビクンと跳ね動かし、喜ばせようと彼女
に見せつけていた。
【んっ・・ほらっ♪、っう・・ほらっ♪
まゆみさん触ってみ(笑)】

そしてここからは1分ちょいの会話・・・
【やんちょおぉっとぉぉ～～ふふふ♪・・・
むふぉ♪♪かっったぁぁっ！！だってほら、
超反発する♪下がんないもん(笑)】
【マッサージでこんななっちゃったわ(笑)】
【ほぉぉんと、すぐ出ちゃいそう～あはっ♪
お口でしてあげるわよぉ～～槌】
【いい？】
【ううんん～ん♪、いいわよ槌っっつ～～う
ほんとかっったい・・・若いのねぇぇ】
【まゆみさん見てたらたまんないよ】
【もぉ～どういう意味～～(笑)】
【エロすぎだし(笑)】
【やぁだもう(笑)ふふふ・・・】
私はまゆみさんに太股をパチンと軽く叩かれ
【あぁぁ”～～ん・・・んっふふふっ♪】
口を大きく開けて亀頭を舌で強く弾き、
ハーモニカを吹く様に肉棒に唇を這わせ
【じゅじゅ～～～る・・じゅるるるるっ】
舌も出して真剣な目つきと表情で舐め回し
ていました。

【っっうぐはぁぁぁ～～・・すげぇぇぇ
うぅぅっ、それもっと・・・ふはぁ最高～】
【うんん～ん？・・・んっふうぅ～～ん・・
すごいわぁぁ、すてきぃ～嬉しいわ・・・】
静かにまゆみさんがそうつぶやくと亀頭に
唇を当てては舌先で発射口を刺激し・・

更に4分後には
【ふふふ・・・んふふふふ槌いくわよ？】
【うっん、お手柔らかにお願いしますっ】
と私はまゆみさんに言いました。
【気持ちよくなってん】
とwinkするまゆみさんは、口を大きく開けて
亀頭をパックリ頬張ると唇を閉じて少しだけ
私を見つめていました。


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