人妻熟女 官能小説

～⑪
当時刻・午前9:44分
【なんか久しぶりね、こうするの♪】
【うん、あぁ～、そうかもだね♪】
まゆみさんは椅子に座ると、胸の辺りの高さ
【わぁぁぁほら、ぽよんぽよん♪】
【はあぁ～～・・・ふうぅぅ～～♪】
広げた私の脚の間に入って両方の手のひらに
玉袋をふわりと乗せてムニムニと指先で揉ん
だりと、ニコニコ笑って此方も見ていました

【ヤらしいわぁ槌、ビクビク動いてるわよ～
ぃや～～～～～すごいわぁ～へぇぇぇ～槌
はぁぁぁ～～～タマタマあっつい】
フル勃起した肉棒には触れず、吐息混じりの
会話で玉袋を入念にマッサージしてくれていた
まゆみさん。

【ゴクっ・・・はぁぁぁぁ～・・はぁぁぁ】
何も考えずただ、まゆみさんの仕草を見ていた
私は、玉袋を揉んでる彼女の心地良い指先の
優しい感触に何度も何度もため息をしています

6分経過した時、
【わぁぁ、うっふははは槌みてぇぇほらっ(笑)
何か出てるぞぉ～～♪】
【んっ、へっ・・・へぇ？(笑)】
ジロっと私を見て笑ってきたまゆみさんは、
発射口から透明な我慢汁が玉になって溢れ出し
ていました。

そしてまゆみさんは一言、
【味見しちちゃおっ槌・・んふふ～～ん】
こう言うと舌で我慢汁をひと舐めすると
【じちゅゅゅ～う・・・・】
発射口に唇を当て我慢汁を吸い出し始めると

【あぁっ！まっ、まゆみさんうぐう”ぅあぁ】
舌先でチロチロしながら強力な吸引力。
【んぽっ♪・・・っあぁぁ～美味しぃ槌】と
濡れた唇を放すと、人差し指でなぞりながら
ニッコリとしているまゆみさん。

【はははは♪すごいよまゆみさん(照笑)】
【んんん～～？・・・精液の味する・・】
【まじで？】
【さっきのだわぁぁ・・・あぁぁぁうふふ槌】
口を開けたまま恨めしそうにワザと枯れ声を
出して上目で見てきたまゆみさん。

するとまゆみさんは、亀頭にキスしてから
もう一度発射口に唇を当て吸い出してきます
【じゅるるるれじゅじゅじゅ♪・・・・
んんん～～んふふふふ♪】
再び嬉しそうな表情で見てきたまゆみさんが
【しゃぶっちゃおうかな～？、ねっ♪うふふ
立ち上がって、うん♪うふふふっ♪】

立ち上がって仁王立ちする私に悩ましい笑顔で
太股を撫でていましたまゆみさんです。

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