わたしは、あまり騒ぎたてずに、誰にも相談しないでいたのです。それがかえっていけないのか、それからは頻繁になくなり、そして、気づいたときは、タンスにいつのまにかあるのです。それは、洗濯前のカゴにいれてある、パンティやブラがなくなって、翌朝には、また洗濯カゴに戻っているのです。
義父の正一さんか、息子の慎二さんだと思います、それからは洗濯前の下着は、わたしの部屋に下着用のカゴをおいて、タンスのパンティは鍵つきのタンスにいれるようにしました。
わたしは、バストが92,ヒップが88なので、義父の正一さんは、わたしのおっぱいや、ヒップを見ている目がいやらしいです、息子の慎二さんもです。慎二は中学を卒業してからは、フリ-タでブラブラ、義父の正一さんも、65歳まで会社勤めでしたが、今は週3でスーパ-の清掃のお仕事をしています。
若いころは柔道をやっていたので、今でも力はあり、がっちりとした身体です。
ある日のこと、義父の部屋の襖が少しだけ開いていて、かすかな息づかいがしているのです、わたしは、なんだろうって思い、少しだけ開いている隙間からのぞいてみると、義父がズボンをさげて、わたしのパンティをペニスに押し付けているんです。そのペニスは、70歳とは思えない大きさでした。「夫のよりも大きい、なんなのこの大きさ」わたしは、おもわず見とれてしまいました。後ずさりするときに、廊下の床が、ミッシって
音をたてたのです。義父は、一瞬笑ったような感じでしたが、こっちを見ることはなかったです。わたしは部屋に戻ると、そのまま畳に座りこんでしまい、義父のおおきなペニスで頭がいっぱいです。わたしは、トイレに行き戻ると、わたしの部屋に、パンティが畳に転がっているのです。
ドキドキしながら、拾いあげると、あのパンティなんです。そこには
白いドロドロとした液体がベットリとついていました。
「お義父さまの精子」その匂いは、ひさしぶりに嗅ぐ匂いです、夫とは
ここ1年はセックスレスでした。夫が淡泊だったのです。
わたしは精子の匂いを嗅ぎながら、おもわず舌で舐めてしまいました。
それと同時に、わたしのアソコから、愛液が溢れているのに気が付きました。
新しいパンティに履き替えて、もう、夕食を作る時間なのでキッチンに行くと義父がテレビで相撲をみていましたが、なにも言わずに普段の義父でした、わたしも夕食をつくり20分ぐらいしたときに、義父がトイレに行くっていいながらキッチンからでていきました。もどってきた
義父が「のぞき見はいけないよ」って言われたのです。
わたしは「お義父さま、なにも見ていませんよ」ってオドオドしながら答えると、「これは、なんじゃ」っていいながら、愛液でベトベトのわたしのパンティを見せたのです。わたしの部屋の洗濯カゴから持ってきたのでしょう。わしが部屋でチンコを出しているときに、覗いている美和子さんの顔が、鏡に映っていたよ」って言ったのです。
「美和子さんって、本当はスケベだったんだね」っていいながら
愛液まみれのパンティの匂いを嗅いでいたのです。
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