夕食は俺と恵子の部屋で中島と美和子と四人で一緒に食べることになった。
四人で乾杯して呑みながら美和子が「ねえ、今夜はパートナーを交換しない?」
俺が「そうだな、それも良いかもね」
すると恵子が「あなた、私のこと嫌いにならないでね」と言って恵子は中島の傍に座った。
美和子が俺の傍に座って「たまには良いでしょう?」と言って俺のチンポを触って来た。
恵子も恥ずかしそうにしながら中島とイチャイチャしながら呑んでいた。
呑みながら中島が「食事が終わったら温泉街を探索して見ませんか?刺激的な楽しいお店が沢山ありますよ」と言うことで、温泉街を四人でぶらぶら歩きをすることになった。
中島と恵子は手を繋いで温泉街を歩きながら土産屋を覗いたり、温泉街の裏通りではアダルトショップを覗いたりしていたのだ。
楽しそうな中島と恵子を見ながら美和子が「良かったわね今夜は楽しめそうね」と手を握って来た。
中島と恵子が怪しげなお店を指差して「あっ、お店の名前も変わってない入ってみましょうか?」と言うので四人で入ってみました。
店は広くてステージもあってショーパブのような店だった。
ランジェリー姿のホステスが「このお店は初めて?」
中島が「私と彼女は10年ぐらい前に来ました」
ホステスが「そうなの、10年前とは変わってないと思います。お客さん参加のストリップショーです。ステージの近くの席で呑みましょうか?」と言って席を移動し
た。
ホステスが「前列はカップル席ですので」と言うので俺達はステージの側の前列に座ることができた。
ステージではランジェリー姿の女性スタッフがセクシーダンスを踊っていた。
俺と美和子は何が始まるのかドキドキしながら呑んでいた。
室内の照明が暗くなるとステージにスポットライトが照らされて、踊っていた女性スタッフがマイクを持って「それでは本日の2回目のショーの始まりです。それでは本日のショーに参加したい女性の方ステージに」と言うと一人の女性がステージに上がった。
すると俺の横に座っていたホステスが「お願い奥様達も上がって」と言われたので恵子と美和子も上がった。
続いて二人程の女性が上がり五人となった。
最初の女性は店のスタッフのようだった。
司会の女性スタッフが「それでは最初のショーは生着替えショーです。スタッフが用意した更衣室でセクシーランジェリーに着替えて貰います」と言うと女性スタッフが、円形の薄いカーテンのような布地でできた更衣室をステージに用意した。
司会の女性が「それでは最初の女性の方更衣室にお入りください」と言うと、最初の女性が入って行った。
するとステージだけがスポットライトで照らされて、更衣室のカーテンに写し出される女性のシルエットが何とも言えなく男性に取っては興奮させられるものだった。
そして二人目は恵子だった。
恵子は緊張しているようだったが、更衣室の布地に写し出される旅館の浴衣姿だった恵子が浴衣を脱いでいくシルエットに凄く興奮した。
そして色っぽくて大人の魅力タップリの美和子のシルエットに俺のチンポはギンギンだった。
そして五人の生着替えが終わり、みんなセクシーランジェリー姿となってステージに立った。
続きます。
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