義母との仲が義父公認となり、俺の生活も変わっていった。
まだ美和子に未練はあったが美和子とはいつでも会えるし、そんなに気にはならなくなった。
俺は久し振りに街に出て美和子に電話をした。
すると美和子が「今日は彼と○○のバーで呑んでるの会員制だけど私の名前を言えば入れるから」
と言うことだったので言われたバーに行って、美和子の名前を言うとドアを開けてくれて、バドワイザーのコスチューム姿の女性スタッフが奥のボックス席に案内してくれた。
そこにはバスローブ姿の50過ぎの男性と、同じようにバスローブ姿の美和子がいた。
美和子が「あなた、この前に話した私が好きになった石田さん」と言って紹介してくれた。
そして女性スタッフがお酒を作って呑み始めた。
呑みながら石田が「美和子さんとは考え方が同じで、束縛されないフリーセックスを楽しみたくて」
俺は何と答えて良いか分からなかった。
美和子が「あなた、ごめんなさいね刺激が欲しくて今夜はハプニングバーに来たの
」
女性スタッフが「とりあえずシャワーを浴びて、バスローブに着替えてください」と言って、ロッカールームとシャワールームに案内してくれた。
シャワールームに入ると女性スタッフも裸になって入ってきた。
驚いたことに女性スタッフにチンポが付いたていた。
女性スタッフはニューハーフだった。
ニューハーフが俺のチンポを見て「えっ、凄い、本当に凄いオチンチンね」と言って驚いていた。
ニューハーフは俺のチンポとお尻に指を入れて洗ってくれた。
俺は変な気持ちになってニューハーフを抱き寄せてキスをしていた。
シャワールームから出ると俺はバスローブを着て、ニューハーフはセクシーランジェリーに着替えて、美和子達がいる部屋に入った。
美和子達がいる部屋はプレイルームで、中央のホールで美和子は三人の男性を相手にセックスを楽しんでいた。
三人の男性に攻められながら美和子は恍惚とした顔をしていた。
凄い光景に俺は何とも言えない気持ちになった。
その光景を見ながら俺はニューハーフのスタッフと裸で絡んだ。
初めてチンポを咥えてみた。
複雑な気持ちだったが凄い興奮に俺のチンポはカチカチだった。
ハプニングバーで楽しんだ俺と美和子は、石田と別れて美和子の家に帰って抱き合って寝た。
美和子は俺のチンポを握って「何だか楽しくなかったわ、私が望んでるのはこんなんじゃないの、激しい恋をしたいのと言って泣き出した。
俺が美和子を抱き締めて「気持ちはわかるよ、たまには実家に帰って来て悲しい時は両親に甘えれば良いよ」
すると美和子が「あなた、ありがとう。あなた今好きな人いるの何だかそんな感じがして」
俺が「うん、いるよ美和子のお義母さんに恋しているよ、お義父さんも知っているしお義父さんも公認なんだ」
美和子が「えっ、お母さんと凄いお母さんが羨ましい」と言ってビックリしていた。
そして俺と美和子は久し振りに激しく愛しあったのだった。
続きます。
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