朝市から帰って来た俺と義母はシャワーを浴びることにして俺が浴室に入ると、義母が「和人さん、背中を流してあげるわ」と言って裸で入ってきた。
義母の身体は60歳過ぎとは思われないぐらいの素晴らしい身体をしていた。
義母は俺の背中を洗いながら「和人さん、久し振りなの」と言って抱き付いてきた。
俺は立ち上がって義母の顔に熱り立っているチンポを顔に近付けると、義母が「あっ凄いこんなオチンチン見たことない」と言って咥えた。
義母のフェラは凄く気持ち良くて油断したら逝ってしまいそうだった。
俺は義母を立たせると膝づいて義母のオマンコにシャブリ付いた。
義母が「アン、アン、和人ー凄く気持ち良い」と声をあげた。
俺が椅子に座ると義母は向かい合って俺のギンギンのチンポを跨いで、ゆっくりと腰を落とした。
俺のチンポはゆっくりと義母のオマンコの中に入って行った。
義母のオマンコの中は凄く熱くて愛液で満ち溢れていた。
義母は俺に抱き付いて「アン、アン、こんなオチンチン初めて」と気持ち良さそうに腰を動かしていた。
俺は義母のおっぱいにシャブリ付いて、下から突き上げるようにして腰を動かした。
義母は激しく腰を振りながら「ダメ、和人、逝っちゃう、アン駄目よイク、和人ー、イクよイク~」と大きな声をあげて俺にしがみついた。
俺も限界になって義母の膣の奥深くに射精した。
その日の夜には義父が帰って来て、一緒に酒を呑んだ。
俺は真艫に義父の顔を見ることができなかった。
呑みながら義父が「敏子から聞いたけど、和人君を好きになってしまったみたいだが、和人君も敏子を好きなのか?こんな婆さんでも良いのか?」と言ったことに俺は驚いた。
俺は驚いたけど「お義母さんが好きです」と言ってしまった。
すると義父が「俺はもう70歳が近くなって、婆さんの敏子の身体では俺のチンポはもう立たん、敏子のことは和人君に任せた宜しく頼む」
義母が「あなた、ありがとう」と言って俺の傍に来た。
義父が「和人君、ちょっとチンポを見せてくれないか?」と言って来た。
俺はちょっとビックリしたが俺は「はい」と言って、パジャマのズボンを下げた。
するとギンギンのチンポを義母が握って来た。
義父が「おー羨ましいチンポだ、こんな立派なチンポは俺は見たことない、それなのに美和子は何で離婚したんだ」と言った。
そんなこと言ってると、義母は四つん這いになって俺のチンポを咥えた。
すると義父が義母のパジャマを脱がせて、義母のオマンコにシャブリ付いた。
義母が「あなた、久し振りにあなたのオチンチンが欲しい」と言うと、義父は裸になってバックから義父は義母のオマンコを突いた。
義母が「あなた~、ありがとう。」
義父が「久し振りに俺のチンポが立ったぞう」と言って、激しく腰を動かしていた。
義父は義母の中で久し振りに逝ったみたいだった。
続きます
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