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【くふぅ・・先っぽ・・・っうぅ・・ほらっ】
まゆみさんの太股に手を添えたまま何度も
膣口から亀頭を出し入れしていました。
ぱっくり開いた小陰唇、【ぬちゅ・・ぬちゅ】
ヌルリと濡れていた膣口から微かに聞こえて
いました。
【あっ・・ゃん・・もっと、んっ、ぁっ・・
お願い・・もっ、もっと入れて全部ほしい♪】
笑みを浮かべながら身体をヒクくつかせている
まゆみさんが挿入の催促をしていました。
まゆみさんと見つめ合っている時です
【ほしいかい?】
【ほし~ぃぃぃいっ♪あぁ~ん・・】
【へへへ♪ゆっくり入れるよ】
【うふっ♪・・うんっ♪奥までお願~ぃ♪】
そう話すと、肉竿を愛蜜で濡らしながら、
生温かい膣内へ非常にゆっくりと根元まで
肉棒を挿入していきました。
肉棒が挿入されていくと、
【あぁっ、はっ!・・ぁっっはくぅぅうう!】
まゆみさんは目を大きく見開きこちらを見て
きました。
踏ん張って肉棒を硬くさせていた私も思わず
【おっ・・おおぉうっ!うんんっ、ほらっ】
と声を出してまゆみさんと視線を合わせて
いました。
膣内へ挿入していくとヌルリと幾つもの襞の
中を進む感触が伝わってきました。
そして私の肉棒が全て挿入れるとまゆみさんは
【あっっはぁ”ぁ”ん”ん”ん”っっ!あ”・・あ”ぁ”
・・ぁ”っすっ・・すごぃの・・おぉぅ】
身体を弓なりにのけぞらせ口をパクパクさせ
小刻みに震え出していました。
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