人妻熟女 官能小説

～④
【起ちっぱなしだねぇぇぇ・・うぅ～ん？】
バスタオルで身体を拭いていた時もまゆみさん
【へへ、一週間ぶりだし】
【うぅ～うん♪若いからよっ！あぁぁん、
もうオチンチン早く挿れたいわっ♪】

ずっと私の肉棒や玉袋を握ったり揉んだりと
身体を左右にゆらゆらと振って、挿入が待ち
切れない様子でキスをしてくる彼女です。

ベッドに戻った私はスマホスタンドにスマホ
をベッド側にある備え付け電話の横にセット
していました私。

【ねえぇぇぇん？】
【ん？・・・わっ、まゆみさん・・すげぇ】

ベッドに仰向けになっていたまゆみさんが
両肘を付けたまま両脚を広げて尻の穴まで
見えるほど膝を持ち上げて頭を起こして
【ふっ・・・どおっ♪？】
ニッコリ妖艶な眼差しでこちらを見ています

大胆な姿勢で迫るまゆみさんに誘われると、
すぐに私はその広げられたまたぐらに顔を
近づけるとむっちりした内太股に何度も
キスしていました。

【あぁん♪やぁん♪ふふふ♪】
太股をぷるぷる震わせながらの可愛らしい声
【まって・・・んっ、ほおぉん♪・・ほらっ】

まゆみさんは両脚を広げたまま、自らの指先で
小陰唇を見せるとため息のような吐息。
【みっ・・みえる・・んっふっ♪でしょ？】
何度か陰唇を広げ直して見せるまゆみさん。

押し広げられた肉厚な大陰唇がこんもり盛り
上がり、鮮やかな赤いクリトリスが露出。
そして太い帆立の貝紐の様な小陰唇が開く
度に【ぬちゃ・・ぬちゃ】っとハッキリ
聞こえています。

私は顔を近づけ匂いを確かめてました。
【まゆみさんの香り・・たまんねぇぇ】
熱した完熟果実にツンとチーズの様な彼女の
何時もの香りを楽しんでいました。

【やだぁぁ・・もう濡れちゃってるかも】
【ほんと？・・いいかいまゆみさん？】
私はまゆみさんの膝裏に両手を添えると
グイッと彼女の方へ両膝を押し上げました。

【あはぁぁあんっっ！いゃんあぁんっ！】
目を見開いて声も裏返ってしまったまゆみさん
【お尻の穴も見えるよ、わぁぁすげ・・・
ヒクヒクしてるよ】と匂いを確かめている私。

【いゃゃん、もぉ～～っほほほほ(笑)
いわないでぇ♪】
【ほんと、スッゴい綺麗だよ】
と恥ずかしそうに笑っていたまゆみさん。


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