人妻熟女 官能小説

～余談～
好みは皆さんそれぞれかと思いますが・・
まゆみさんをハッキリ言うとその豊満な
肉付きと巨大な乳房はドが付くほどスケベ

私の為にと今も、ダイエット中のまゆみさん
ですが、出会った頃より十分締まってきた
身体です。そしてまゆみさんが近々に下着
ショップにて正確なスリーサイズを改めて
計ってみたいと言っています。

～②
【んっ・んっ、ふふふ♪ちゃ、ちゃんと
あらっ・・んっ、ん・・てね♪】
白い身体に絹の様な肌をしたまゆみさん
撫で回すと声を詰まらせ全身をビクビクと
痙攣させながら笑顔で私を見ていました。

【うぅだめだよまゆみさん、そんなしたら】
【だぁてぇぇん・・あふほぉん・・】
互いの気持ちよい部分を洗い合っていました
【んんっ・・ねっ・・流しましょう】
【うぅ”ぅ”・・うっ、うん・・んはぁはぁ】

まゆみさんが私の身体も一緒にシャワーで
流してくれました。その間私はまじまじと
悩ましい豊満な身体を揺らしているまゆみさん
を静かに黙って見ていました。

それは、
少しポコンとした下腹部に巨大な雫型の乳房
がボロンと横から見ると斜め下に垂れ下がり
熟女らしく黒茶色い乳輪に長く卑猥な乳首が
とてもイヤらしく思えます。

私はシャワーヘッドを戻していたまゆみさん
にたまらず詰め寄り、みせていた脇の下に
鼻をつけてベロベロ夢中で舐めていました。

【やぁぁぁちょ、ちおょっとぉ♪ほほほほ♪】
【あぁ、まゆみさんのいい匂い】
【あぁ、あぁはっん・・くすぐったいわ♪】
サッと脇を締めるまゆみさんに私はそのまま
乳房にしばらく吸い付いていました。

そしてまゆみさんの乳首を優しく舌で転がし
では唇に挟んで吸ったりと乳房を揉みながら
愛撫していた私。
【あっ・・あっ・・んんっ・あぁ”ぁ”ぁ”・・
まっ・・・まって・・だっ、だめっ・・よっ】

身体を震わせて簡単に絶頂してしまう
まゆみさん。そして私は彼女の乳房から手を
放しました。

【はぁぁ、はぁぁ・・・はぁぁぁぁん】
力が抜けそうなまゆみさんを抱きしめると
そのまま濃密なキスをお返しにしてきた彼女

【いっちゃったね・・】
コクっと頷いたまゆみさんが私を見つめると
【はぁ～～・・ふふふ♪、あたしにもさせて】
そう言うとしゃがんだまゆみさん。



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