人妻熟女 官能小説

日が空いた事をお詫び致します、
申し訳ありませんでした。

あと何時もの部門にてまゆみさんの姿を
何枚か載せてありますので興味ある方は
特にコメントは必要ありませんので、
お気軽にご覧ください。

～①
【あはは♪ちょっと大丈夫～～ぅ？】
【あぁぁ～、うん何ともないよ】
普段より多少呑んだ程度でした。

酔いを冷ます為だったか、頭からシャワーを
浴びて身体を流していた私に、まゆみさんは
心配そうに私の両肩に手を乗せて、背後から
話かけていました。

私が備え付けの小袋ボディソープを手に出して
下半身を洗っていると、
【ちゃんと洗ってる？ふふふねぇ♪】
上機嫌に話しかけてくるまゆみさん。

【ははは、洗ってるって～～(笑)】
【ふ～ん、どぉ～～れ♪みててあげるわ(笑)】
何か楽しそうに話ながらのまゆみさんが
私の背後から顔を出して覗き込んでくると、
時々彼女の長く突起した乳首が私の背中に
当たっていました・・・。

私が黙って真面目に洗っているのをじっと
見ていたまゆみさん、
腰横から私の半分勃起したままの肉棒を見て
【んふ♪・・・うふふふふ♪】
チラッと私を見ては笑顔で笑っていました。

【晃君ボディソープあたしも頂戴】
【ん、あぁいいよ・・・・まだあるかな？】
と、手に小袋に残ったボディソープを取ると
まゆみさんは突然、私の背中に密着してきて
胸板とお腹に両手を滑らせてきました。

【むにゅゅゅっ】とまゆみさんのｊカップの
乳房が私の背中に押し当てられると、
【うあっ、まゆみさん・・・はははは♪】
【んっふふふふっ♪洗ってあげる・・・
あはぁぁぁ・・はぁぁほぉぉら♪ふふふ(笑)】

突然の大胆なまゆみさんの行動に、少々照れ
くさくなって笑っている私でした。

もう、ほろ酔い気分の大胆なまゆみさんに
されるがままでいました・・・
するとそのまままゆみさんは、手探りして
私の肉棒をグッと力強く握ってきました。

【わっ、すごい・・・・こんなに硬なってる】
【うっうん(笑)まゆみさんが触るからだよ】
【あたしの身体も洗ってほしいな・・】
【え？あっうんいいよ】
向かい合わせになると、私はまゆみさんの
乳房を中心に腰やお尻にも手を回し洗って
あげていました。

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