人妻熟女 官能小説

くみちゃんおはようございます。
仕事で名古屋に出張していました。
そうですか、電車の中でTバックを前後
反対に履いてくみちゃんのおまんこに
食い込ませて、、、
痴漢に前と後ろから責められたら大変
なことになるところでしたね。
太ももをさすられながらゆっくりと痴漢の
手がくみちゃんのスカートの中に忍び込んで
いくと割れ目のあたりから垂れ流れるくみちゃん
の淫乱汁に触れておまんこの泉の中に指が忍び込み
さらにぐちょぐちょになっていくくまちゃんの
おまんこ。
声を出さないように懸命に我慢しているけど体は
反応して自ら足を開き背後の痴漢にTバックを膝まで
下げられて電車の中で丸出しになったくみちゃんの
恥ずかしいおまんことお尻。
次の駅で降りないといけないのに、こんな格好にされて
思わず痴漢の手を振り払いコートの前を閉めて膝まで下げられた
Tバックを隠し電車を降りたくみちゃん。
職場に向かいながらじんじんするおまんこ。
仕事中も朝の痴漢のことを思い出し我慢出来ずに更衣室に行き
四つん這いになりクリトリスを擦りオナニーする
くみちゃん。更衣室の前を通る足音がするたびに
ひゃっとするがもう手は止まらない。
ほら背後からあつしの目がくみちゃんのオナニーしている
おまんこをじっーと視姦してるよ。
こんなに淫乱汁たらしてアナル丸見えにしてオナニー
しているくみちゃんの恥ずかしい格好。
あつし以外に見せるんじゃないよ。



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