吉田社長が梢さんを視姦しているのにつられて、私もつい梢さんを視姦してしまった。
梢さんは私の視線に気付くと、
梢「やだ。Yさん、見すぎよ。あんまり見ないで。こんなおばさんの体。恥ずかしいでしょ。」
と言いながら、床に座った。
私「ごめんなさい(笑)綺麗な体してるな、と思って(笑)」
梢「そんなことないよー。」
私「梢さん、何かスポーツしてる?」
梢「月に数回、スポーツジム行ってるかな。」
吉田「ジムはいいぞ。私も週に数回はジムに行って鍛えてるんだ。」
私「やっぱりそうなんですね。結構引き締まってますもんね。」
梢「社長確かに筋肉質ですよね(笑)」
吉田「褒められると悪い気はしないな。」
梢「え?じゃあ、ゲームはここで…」
吉田「そういう訳にはいかん。次は梢君からだ。」
梢「やっぱり、ダメだったか(笑)」
(4回戦目)
梢さんがサイコロを振る。
黒10、赤4で黒字の6だ。
梢「お。今回は結構良い数字だ。」
吉田「では、Y君。君だ。」
私はサイコロを手にして、ゆっくりと手の平の上で転がしてから、投げる。
黒9、赤6で黒字の3。
良かった。黒字は確保した。
吉田「今回の営業成績は二人共順調だね。」
吉田社長がサイコロを手にした。
吉田「社員の営業成績が良いのに、社長の成績が振るわないのは様にならないな。」
そう言って吉田社長はサイコロを振った。
私が祈りながら見つめ、出た数字は
黒9に赤4で黒字の5。
私の負けだ。
吉田「社長の面目は保ったようだ。さぁ、Y君、そのワンピースを脱いで君の下着姿を見せてもらおうか。」
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