(枕営業2日目前半)
車で家に着き私はリビングに入る。
私が想像していたのは、吉田社長と高橋さんの奥さんは帰り支度を整え終わっており、妻も見送る準備をしている光景だった。
しかし、リビングに入った瞬間、そこには180度違う光景が広がっていた。
食卓には、コップやワイングラス、お酒の飲み終わった空缶やつまみが大量に放置されている。
部屋の匂いも、アルコールの匂いに混ざり、淫らな性の匂いがする。
表現するならば、正にそこで乱交パーティーが行われていたような匂いだ。
そして、私にとって一番衝撃的な景色が目に飛び込んでくる。
ソファーに、家にあったであろうありったけのバスタオルが敷かれ、その上に、肩で息をしている全裸姿の妻が、薄手の毛布をかけて横たわっていた。
私はリビングに入った瞬間、吉田社長が声をかけてきた。
吉田「おや、以外に早く着いたようだね。ほら、梢さん、急がなくては。」
全裸姿の吉田社長はワイングラスを片手に、食卓の椅子に座っていた。
吉田社長の座る椅子の前に、ワンピースを着た高橋さんの奥さんがひざまづいて、社長のイチモツをしゃぶっていた。
吉田社長の声を聞いた高橋さんの奥さんは、社長のイチモツから口を離して慌てたように
梢「ごめんなさい!Kさん、早く終わらせますから!許して下さい!」
と懇願した後、再び社長のイチモツを口に含んでフェラを再開する。
高橋さんの奥さんの口から離れた瞬間に見た社長のいきり勃ったイチモツは、かなりの大きさだった。
長さは大和さんと同じくらいの長さだと思うが、太さは大和さんのモノよりも太かった。
私は、無言のままゆっくりと妻の横たわるソファーの前に近付き、膝をついて座り手を伸ばす。
手が妻の肩に触れた瞬間
「アアァンッ!」
という喘ぎ声と共に、妻の体はビクンッと震えた。
吉田「まだあまり触らない方がいいよ。今は全身が性感帯みたいになっているからね。」
私はまだ妻の頭を撫でると、妻はゆっくりと薄目を開く。
妻「ハァハァハァハァ……………パパ……ゴメン………ハァハァ……私……頑張った………けど………無理…………だったみたい。」
妻は肩で息をしながら私にそう言った。
吉田「いやいや、やっぱり君の奥さんは最高だったよ、男慣れしていないから余計にな。あの姿を思い出すだけで………うっ!」
吉田社長は高橋さんの奥さんの頭を押さえ付け、彼女の口の中で果てた。
全てを出し終えた吉田社長が彼女の頭から手を離すと、ゴホゴホッ、とむせながら口を離す。
梢「……ハァハァ……飲みました。」
吉田「うんうん。梢君のイラマチオも最高だよ。」
そう言うと吉田社長は高橋さんの奥さんの胸を触りだした。
彼女は無言で吉田社長に胸を触らせている。
そして、またおかしなことを口走る。
吉田「どうだね?K君、梢君と今ここでしてみないか?」
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