迎えた金曜日。
2時過ぎに、課長の席に吉田社長から電話が入る。
課長「K。吉田社長から呼び出しの電話だ。行ってくれるか?」
私「分かりました。場合によっては、そのまま現場上がりになるかもしれません。」
課長「あぁ、分かった。社長はKがお気に入りみたいだな。こっちは私に任せて、とにかく社長の対応は頼んだぞ。」
私「ありがとうございます。」
3時にI社へ到着すると、高橋さんが待っていた。
高橋「さぁ、先に戻りましょう。」
私「あ、はい。吉田社長は?」
高橋「後から来ます。」
私「分かりました。」
電車で最寄り駅に着いたのは午後5時前だった。
駅に着くと高橋さんの奥さんが車で迎えにきていた。
梢「パパ。こっち。」
高橋「Kさんも乗って下さい。」
私「ありがとうございます。」
高橋さんの奥さんは、私の家に向かう。
家に着くと、まだ妻は実家から帰ってきていなかった。
私「とりあえず、上がって下さい。」
高橋夫妻「おじゃまします。」
梢「冷蔵庫お借りしていいですか?」
私「あ、どうぞ。」
昨日のうちに妻は冷蔵庫の余り物を捨てたりしていたので、冷蔵庫内はスペースがあった。
高橋さんの奥さんは買ってきた缶ビールと女性が好きそうな缶チューハイとつまみを冷蔵庫内に入れた。
やがて、妻が帰宅してきた。
妻「あれ?まりんちゃんのママ。」
梢「こんばんは。今、お酒とおつまみ持ってきたから、冷蔵庫使わせてもらいました。」
妻「え!?ごめんなさい!お金は?」
梢「気にしないで、旦那が経費で請求するから。」
妻「何かすみません。つまみ作っておかないと、って思ってた。」
梢「あ、大丈夫。それより、今日は私達も飲まなきゃいけないから。」
妻「そう………なんですね。」
梢「お酒の力借りちゃいましょ(笑)」
妻「あー、そういうこと(笑)」
梢「とりあえず、私達家に帰って準備しちゃってくるね。」
妻「あ、ちょっと待って。」
そういうと高橋さんの奥さんと妻は何やら外で話し合い、やがて妻が家に入ってきた。
妻は主寝室の襖の中から段ボールを持ってきた。
妻「もうさ、夏服の時期じゃないから、探すの苦労したよー。いくら通販でもね。」
妻が中から取り出したのは、半袖の丈の短い白いワンピースだった。
妻は脱衣場でワンピースに着替えてきた。
太もも部分が露になっており、こんなに足を出している妻を見るのは、女子高生以来だ。
白無地の胸の辺りには、うっすらと水色のブラジャーが透けており、背中を見るとブラジャーの紐がくっきり透けて見えている。
妻「やっぱり寒いかも。」
そう言いながら妻はエアコンの設定温度を高くした。
妻「パパも好きそうな格好だよね(笑)これ。」
私「改めて自分の奥さん見るだけで興奮してるかな。」
妻「恥ずかしいから、あんま見ないで。」
妻が食卓の上を片付けはじめた。
妻「本当は下着も、もう少し派手目にしようと思ったけど、やめといた。」
食卓の上を拭くために少し屈むだけで、妻のショーツは丸見え状態になった。
妻は私がワンピースから覗くパンツを凝視していることに気付いていない。
妻「あのエロ社長、普通な下着に興奮してたみたいだしね。」
そう言いながら妻はこちらを振り替える。
妻「あ!今見てたでしょ?パパもエロ社長と同じ目つきしてるよー。」
私はハッとなり、慌てて立ち上がった。
私の下半身を見て妻は
妻「エロ社長来るまであと1時間ないんだから(笑)」
と言って続けて
妻「服汚せないんだからね。」
と言ってワンピースを脱ぎ捨てた。
妻は、私の目の前に立ち、私のベルトを外した後、立て膝をつきながらスラックスを下着ごと脱がせてくる。
そして、私のいきり勃ってしまったモノを口に含んだ。
私は5分と持たず、妻の口の中へ愛情の塊を注いでしまった。
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