妻のショーツを視姦した吉田社長は、机の下から出て、妻の後ろに立った。
吉田社長「さぁ、立ち上がって次はこちらへ来るんだ。」
妻の力なく椅子から立ち上がると、吉田社長は妻の肩を後ろから持ちながら、ソファーの前に敷いてあるカーペットの前へと誘導した。
吉田「さぁ、ここに女座りするんだ。」
そういうと、カーペットの中央付近に妻に座るように命じる。
妻は社長に言われるがまま足をペタンとさせて、女座りの姿勢で座り込んだ。
もう体からは力が抜けて、諦めのついた虚ろな表情で俯いていた。
社長は妻の後ろから、ブラウスの襟の部分を持ちながら、肘の辺りまで脱がせた。
タンクトップを着ていたの妻の肩が露になり、肩からはブラジャーの肩紐が見えていた。
吉田「さっきは一部分しか見えなかったが、それでも十分そそる谷間だったよ。今度はもっとしっかり見せてくれよ。」
吉田社長は妻のタンクトップの胸元部分に手をかけて覗きこむように今度は妻の胸を視姦する。
吉田「やはりフルカップタイプのブラジャーだ。デザインも派手ではなく、落ち着いたデザインだね。こういう普通なブラジャーの方が実は一番男をそそらせるんたよ。」
吉田社長は妻の前へと回りこみ、妻の前にあぐらをかいて座る。
下からタンクトップをめくり上げると、妻のブラジャーが完全に露になった。
吉田「柔らかそうで形の整ったいやらしい胸をしている。普段清楚な服の下にはこんな体を隠していたのかね。」
妻は無言で吉田社長にされるがまま、抵抗することはなかった。
また、暫くの間、吉田社長は妻の上半身を視姦していた。
やがて、タンクトップを元に戻すと、社長は妻に
吉田「今度はそのブラジャーを外してみようか。」
そう言うと、吉田社長は妻の後ろに回りブラウスを完全に脱がせると、慣れた手つきでホックを外した。
留め具を外され、妻のカップ部分が重力に逆らえずにズルリと下に落ちる。
吉田社長は妻の右肩から、ブラジャーの肩紐を妻の腕から外し、次に左の肩紐を外すと、そのまま横から妻のブラジャーを引き抜いた。
タンクトップの下には、支えを失った妻の胸の形が浮かび上がる。
吉田社長はそのまま後ろから、妻の胸に手を回して、タンクトップの上から揉みしだきはじめた。
吉田「想像した以上に柔らかい胸だな。正に女の性器らしい良い胸をしている。」
妻は虚ろな表情を変えることなく、吉田社長に胸を揉みしだかれていた。
吉田「これは開発しがいがある良い胸だ。」
そう言うと、吉田社長は今度は妻のタンクトップの肩口部分から両手を中に侵入させた。
吉田社長の手は妻の乳首を重点的に責めたてた。
5分くらい経過すると、やがて、妻は両手を前で突き、何かに耐えるように顔を俯かせた。
妻「ハァァァ………………ハァァァ………………ハァァァ…………ハァァァ……………」
妻は俯いたまま、大きくゆっくり深呼吸するような吐息が漏れはじめる。
この日は、妻は吉田社長の接待のため色々な準備でオナニーをしていなかったのだろう。
だとすると、妻の体は感度が上がっているはずだ。
嫌々ながらも、乳首に刺激を与えられ続けられたことで、妻は多少の快感を得ているようだった。
吉田「君のいやらしい胸に私の下半身もパンパンになっているよ。このまま君の体を味わい尽くしたいところだけどね。」
そういうと、吉田社長は左手でスマホを取り出し、右手で妻の胸を責め立てながら、電話をかけた。
吉田「もしもし、高橋君かね。タクシーでホテルに行こうと思っていたが、やはり君の奥さんに迎えに来てもらえないか?今日は無理だと先程言われたがね。それでも君の奥さんに迎えに来てもらいたいんだよ。」
電話で高橋さんの奥さんを呼び出したようだ。
電話が終わると、吉田社長はまた両手で妻の乳首を責め立てた。
妻「ハァァァァ………ハァァァァ…………アッ……………アッ…………アッ……………ハァァァァ……………ハァァァ…………」
妻は必死に吉田社長の責めに耐えていた。
それから10分近く吉田社長は妻の乳首を責めると口を開いた。
吉田「どれ。下はどうなったかな。」
そう言うと吉田社長は妻を後ろから支えるようにして立ち上がらせた。
吉田「少し前に屈んでみたまえ。」
妻は上半身を少し前に倒した。
そのまま吉田社長は妻の後ろに座りこみ、スカートを覗きこむ。
吉田「やはり少し濡れだしているようだね。君の体は男を受け入れる準備わ万端なようだ。しかし、今夜は君のご主人に譲ることにしよう。そろそろ高橋君の奥さんが着くころだ。」
そう言うと吉田社長は机に戻り、グラスに残っていた酒を飲み干した。
妻は、無言で外されたブラジャーを拾い、ブラウスを羽織り直して、キッチンから洗面所へ向かった。
やがて、吉田社長のスマホが鳴った。
吉田「間もなくかね?…………分かった。奥さん、そろそろ高橋君の奥さんが着くので、今日はおいとまさせてもらうことにするよ。今日は十分楽しかったよ。また楽しませてくれ。」
脱衣場から戻った妻は無言でリビングから出て二階へと上がり私を呼びにいった。
そこで私はスパイカメラの映像を止めたのであった。
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