社長は妻の手をどかそうと、手を伸ばしたが、妻は社長の要求に抗うかの如く手に力を入れていた。
吉田「ご主人や子供達がどうなってもいいのかね。」
妻は目をぎゅっと固く閉じて、悩んだような顔をしていた。
吉田「ご主人の同僚には君達の子供と同じくらいの子を持つ親もいるんじゃないか?」
その言葉を聞いた瞬間、今まで耐えていた妻の顔が諦めの表情に変わる。
手から力を抜いたことで、吉田社長の手によって、妻の手はスカートの上から外された。
吉田「良い子だ。そうやっておとなしくしていれば、悪いようにはしないんだから。」
妻は顔を両手で覆い隠した。
吉田「さぁ、次は足を広げてごらん。」
最早妻に吉田社長に抗う術はない。
妻は、ゆっくりと、ゆっくりと足を広げ始めた。
吉田社長の手が妻のスカートの裾に伸びて、上へと押し上げていく。
おお、と社長の感嘆の声がする。
吉田「やっぱりだ。この、いかにも男慣れしていない女の品を感じるパンティは君のイメージ通りだ。薄黄色というところもいいじゃないか。」
吉田社長は妻が大きく開いた両足の太もも付近から中を覗きこむように妻の下半身を視姦している。
吉田「匂いは。と。」
吉田社長は妻のショーツに顔を更に近付けた。
吉田「まだまだ開発途上なようだな。」
そう言いながら、吉田社長は妻のショーツをしばらくの間色々な角度から眺めていた。
※元投稿はこちら >>