妻は私の言葉を聞いて
妻「分かりました。出来る限り頑張ってみます。」
と言った。
私は妻を強く抱き締める。
私「精一杯頑張るから。頼む!」
妻は普段の声の調子に変わり
妻「うん。頑張ってね。でも、体は壊さないでよ。」
と言った。
私が妻から離れると、妻は笑いながら
妻「でもさぁ。あの社長も古典的な変態だよ(笑)今時こんな人いるんだ、って思っちゃった(笑)」
と言った。
妻をよく見てみると、ブラウスを羽織っていて気付かなかったが、胸の部分に乳首が浮いており、明らかにブラジャーを外していた。
私「あれ、ママもしかしてブラジャー外したの?」
妻は苦笑いしながら
妻「あ、やっぱり気付くよね?うん…実は。」
と答えた。
私「えぇ!?そこまでサービスしたの?」
妻「う~ん。まぁ、黙ってるのはよくないから言うけど、吉田社長に胸触られた。」
私「そ、そうなんだ。どんな風に?」
妻「あ、もしかして、パパまた悪い癖出てるでしょ?」
私「あ、ごめん。」
妻「本当その謎の性癖直してほしいよ。仕事なんだからね。」
私「そうだよな。」
妻「でも、ちょっとだけ言うと、あの社長の手つきはいやらしいと思う。かな。」
私「そうなのか。俺の触り方とは違うのかな。」
妻「う~ん。言葉で言うのは難しいかな。ね。それよりもさ。今の私の格好、どう思う?」
私「正直、かなりいやらしいと思う。」
妻「だよね(笑)で?ムラムラする?(笑)」
私「うん。」
妻「実は私も(笑)」
そう言いながら、妻は足をソファーの上で広げた。
ショーツには女の痕が広がり始めていた。
私は妻のショーツに手を近付けていく。
指がショーツに触れた瞬間、クチュリ、という音がした。
妻「……あっ、ダメ。」
じわじわと染みが広がりはじめる。
私達はそのまま、リビングで愛の営みを始めた。
※元投稿はこちら >>