私「ハァハァハァハァ……ハァハァ……」
快感の波に飲まれて、既に私は肩で息をしていた。
遥香「いいわね。そうして感じているYさん、とっても綺麗よ。」
遥香さんは、上着を脱いだ。
上品で明らかに高級そうなブラジャーも外し、形の崩れていないFcupの大きな胸が露になる。
ギシッ……
遥香さんは、私をベッドに横たわらせて、私の上に跨がった。
遥香「さぁ。私の胸も気持ちよくしてくれる?」
私は目の前にある、遥香さんの大きな胸を触る。
遥香「本当の貴方は、もっと気持ちよくさせられるはずよ?」
その言葉を聞いた瞬間、私は遥香さんの胸を淫らに触り、胸の突起部を口につけた。
遥香「ッッ………。そう……そうよ……やっぱり貴方は、女の快感を知って変わった。」
遥香さんの柔らかい乳房を揉みしだきながら、私は右の乳首を吸い上げる。
遥香「アァァンッッ!!!」
遥香さんの低くてハスキーなあえぎ声が聞こえた。
遥香「ハァハァ……いいわよ。女性と絡むのは久しぶり。去年の夏にYさんと絡んで以来よ。」
こうして、まともに遥香さんのあえぎ声を聞くのは初めてかもしれない。
それが余計に私を興奮させた。
私は、より強く遥香さんの乳首を吸い寄せた。
ヂュ……ヂュゥゥゥ……
遥香「アァァッッ!!アンッッッ!!アァァァンッッッッ!!」
遥香さんは、頭を振って快感の波に抗っている。
私は、乳首から口を離し、自分の胸に遥香さんの胸を近付けようと背中に手を回す。
遥香さんも、私の意図を察して、私の乳首と自分の乳首を合わせて、ゆっくりとこすり始めた。
私「アアッ!!アアァッ!!アンッ!!アアアァァァッッ!!!」
遥香「ハァハァハァ……アァァンッッ!!アァァァァンッッ!!アッッッ!!!」
二人のあえぎ声が病室にこだまする。
私「アアアアッッ!!アアッッッ!!!ねぇ……イクッ!!イッチャウッ!!アアアアアアアアッッッッッ!!!!」
遥香「アンッッッ!!……ハァハァハァ……私も……逝きそうっ……アアアアァァンッッッ!!!!!」
私達二人は同時に絶頂を迎え、私は遥香さんを抱き寄せて、遥香さんの胸の中で絶頂を楽しんだ。
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