遥香さんが私に口づけをした瞬間、私の着ていた上着の中に遥香さんの手が入ってきた。
遥香さんの手は背中に回り私のブラジャーのホックが外される。
私の胸は支えを失い、ブラジャーと胸の間に出来た隙間に遥香さんの手が入る。
遥香さんは、触診とは明らかに違う手つきで、私の左の胸を揉みはじめた。
私「………アッ!………アッ!!………アアッ!!…………アアアッ!!アンッ!!!」
私の全身に一気に快感が駆け抜け、体が震えはじめる。
やっぱりこの人は、女の快感を知り尽くしている。
遥香「シーッ。ダメよ。ここは病院なんだから。」
私「ハァハァハァ………だって……遥香さんの手が………アンッ!!」
静かにするように言いながらも、遥香さんの手はいやらしい手つきで私の胸を責め続けている。
遥香「やっぱり、大分我慢してたわね?」
私「ハァハァハァハァハァ………かなり……アアアアッ!!!」
遥香さんの指が私の左胸の突起部に刺激を与えた。
私は、思わず遥香さんの右腕を左手で掴んだ。
遥香さんが私の耳元で囁く。
遥香「実はいいこと教えてあげる。隣の病室は今空いてるから、多少声出しても、誰にも聞かれないわ。」
私「アアアアッッ!!!アアッ!!アンッ!!アアアンッ!!」
私は、右手を口に当てて、少しでも声が外に聞こえないようにする。
ブルッ……ブルッ……ブルルルルルッ
体の震えが止まらない。
やはり、この人は何かが違う。
多分私よりも私の快感ポイントを知り尽くしている。
遥香「はぁい、じゃあ、上脱いじゃおうかぁ。」
私は、上に着ていた病棟衣を脱がされ、そのままブラジャーも外された。
遥香さんの目の前に露になる、私の乳房。
診察の時には何も感じないが、こういう時は恥ずかしさが出てしまう。
私は、両腕で胸を隠そうとしたところ、遥香さんは私の腕を押さえた。
遥香「何今更恥ずかしがってるのかしらね。貴方は、それよりも女の快感を求めてるのよ。」
そう言いながら、遥香さんは私の右の突起部を口に含んだ。
久々に味わう、乳首から広がっていく電流のような快感。
私「ウッッ……………ウウゥッッ………」
私は声が出るのを抑えようと口を懸命につぐんで耐えるが、無駄な抵抗だった。
遥香さんが私の右の乳首を吸い上げた瞬間に、私は抵抗虚しく、あえぎ声が漏れ出てしまった。
私「アアアアアッッッッ!!!!アアアアンッッッ!!アアアアッッ!!!イクッ!!」
ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ
久しぶりに味わう本気の絶頂。
子宮が収縮を繰り返している。
私「ハァハァハァハァ……遥香…さん。私………ハァァッッ!!ダメッ!!」
遥香さんの唾液がローション代わりのように広げられていった。
私「ハァハァハァ……ねぇ……遥香さん……下……脱ぐ。」
遥香「そうねぇ。どうしようかしら。」
遥香さんは、私が履いているズボンの中に右手を差し入れた。
…………クチュリ
私のショーツに遥香さんの右手が触れた。
私「アッッ!!アッッ!!アアアアッッ!!」
遥香「あっ、凄い。これはズボン脱がないと。」
遥香さんは、病室の戸棚からタオルを出すと、私のお尻の下に敷き、ズボンを脱がせた。
遥香さんは、私の白いショーツを見ながら
遥香「すっごい、愛液出てるわね。」
と言った。
クチュリ……クチュ……クチュ……クチュ……クチュ……クチュ……クチュ……
遥香さんは、ショーツの上から私の陰核を刺激した。
私「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!!アンッ!!アンッ!!」
私はベッドに座ったまま、遥香さんの指の動きに合わせるように女の快感の唄声を出してしまった。
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