ギッシ、ギッシ、ギッシ、ギッシ、ギッシ、ギッシ
もう2時間近くベッドのきしむ音が止まらないで響き続けている。
私「ハァハァハァハァハァハァハァ……アアアアッッッッ!!アッ!アッ!アッ!アアンッ!……ハァハァ……雅也……愛してるょ。アアアッッッ!!」
私はピアス君の上で腰を激しく振っていた。
これで今日は何回目だろうか。
吉田社長の輪姦ゲーム開始が告げられてから、私は最初に吉田社長と1回した後、そこから、3人の男性達とそれぞれ3回ずつして、今、ピアス君と4回目の愛の営みをしている最中だ。
雅也「あぁ。今日はペナ払ってでもYに俺の子供産んでもらいたい。だから、俺もまだまだYのこと愛してあげるよ。」
私「ハァハァハァハァハァ……ありがと……アアアアアアアアアアッッッッ!!!」
もう今日は何回絶頂を迎えただろう。
体感的には、少なくとも50回以上は逝っていると思う。
途中、体力が尽きそうになったりするが、そんな暇を与えないくらいの絶頂の波が次々と襲ってきた。
あえて言うなら、1番休めるのは童貞君としている時だが、彼も私を満足させるだけの大きさがあるので、それでも何度も逝かされてしまっていた。
雅也「Y、出すよっ!うっっ!」
私「アアアアアッッ!!凄く出てるっ!!雅也の愛が私の子宮に出てるっ!!アアアアアアアアァァァァァァッッッッ!!!!」
ピアス君の4回目の精子が、子供を作れなくなった私の子宮の中に射精された。
私「アンッ!!」
雅也から降りるために、私の中に入っているピアス君の象徴を飾り付けるピアスが私に刺激を与えてくる。
私「ハァハァハァ……雅也のオチンチン、ホント凄いね。」
雅也「また欲しくなっちゃうでしょ?」
私「ハァハァハァ……うん。」
土屋「さてっ!私の番だなっ!」
ズブブブッ
私「アアアアアッッ!!!アンッ!!アアアァァァッッ!!」
マッチョさんは、大きさ的には、ピアス君よりは大きく、童貞君や吉田社長よりは小さいかもしれないが、それでも一般的には大きな部類に入る。
大和さんと同じくらいの大きさで、昔のうぶな私ならば間違いなくビックリしている大きさだ。
そして、何よりも体力が底無しで、私が逝って締め付けていても平気そうに色々な動きをして私の中をかき回してくる。
土屋「Yさんの味は一度覚えると病みつきになっちゃうな。」
私「ハァハァハァハァハァ……もっと……もっとかき回してっ!アアアアアッッ!!アァァンッッ!!」
ピリリリリ……ピリリリリ……
私のスマホの着信音が響いた。
吉田社長が私に電話を渡す。
吉田「ご主人だ。出たまえ。」
私「ハァハァハァハァ……今……アンッ!!…してるから……アッ!アッ!……無理……アアアアッッ!!!」
吉田「いいから出たまえ。」
そう言いながら、吉田社長は私の耳にスマホをあてた。
私「アンッ!!……ハァハァハァ……パパ?……まだ……吉田社長と……ウッ……アンッ!!……一緒……ゴメン……アァァァ!!……子供達……高橋……さんの……ァァァ……ところ……だから……お願いっ……アアアアアァァァッッ!!!!イクッ!!イッチャウッ!!キモチイイッッ!!!アアアアアアアアアッッッ!!!」
私が逝く時の声を聞かせて吉田社長はスマホを離し、私はそのままマッチョさんとの愛の営みに集中した。
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