マッチョさんが私のお尻で逝くところを見届けると、アナル先生は帰り支度を始めた。
住谷「さて、久々にいいものを見せてもらいました。吉田社長、私はそろそろおいとま致します。」
吉田「あぁ、急に呼び出して悪かったね。」
住谷「いえいえ。Yさんに新たな悦びを教えられて、教員冥利に尽きます。それから、今日はもうアナルセックスは終了にした方がよろしいです。まだ開発は終了していませんので、下手をするとケガをします。海外では死亡事例もありますので、くれぐれもお守り下さい。」
吉田「あぁ、分かった。」
住谷「また必要とあらば、いつでも参ります。それでは……」
そう言うと、アナル先生は部屋から出ていってしまった。
吉田「本当にいい男だ。しかし、あれだけ大きなモノを持っているのに、惜しいな。」
土屋「そう言えば、住谷さんは、今回も最後までしませんでしたね。」
吉田「あぁ。彼は勃起不全なんだよ。原因は語らないがね。」
確かに、アナル先生は、1人最後まで勃っていなかったな、と私は快感の波の中で思い返した。
雅也「へぇ~。ちんこ勃たなくなるなんて、マジこぇ~。俺なら死んじゃう。」
吉田「雅也君。君もそのうち勃たなくなるよ。あんまりピアスとかで傷つけるものじゃない。」
雅也「ちゃんと病院でやってますから、大丈夫っすよー。俺のちんこは商売道具でもあるんすから。」
吉田「まぁ、何をするのも、君の自由だから私には関係ない話だ。さて!続きに戻ることにしようか!」
雅也「うぇ~い!」
土屋「私もまだまだいけますよ!」
水野「僕もです!」
吉田「今は、、6時か。ここから時間まで誰が何回Y君を逝かせられるか、勝負としようじゃないか。勝者には私から小遣いをやろう。」
土屋・雅也「よっしゃぁぁぁ!」
水野「えー!自信ないですよー。でも、Yさんの中に入れるだけで嬉しいや!」
部屋の中に歓喜の声が響き渡った。
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