マッチョさんはコンドームを装着し終えると、仰向けで寝ていた私の上半身を起こした。
土屋「さぁ、足をM字に広げてみようか。」
起こした私の上半身の後ろから、マッチョさんが囁いてくる。
私は言われた通り、足をM字に開く。
土屋「いいぞ。後は任せてくれ。ほっ。」
先程、私を押さえつけていた時と同じ要領で、マッチョさんは、私の膝の裏関節を持ちながら、私を持ち上げた。
土屋「Yさんは持ち上げやすい体だなぁ。さて、皆さんにアナルバージンを捨てるところを見せてあげようじゃないか。」
そう言いながら土屋さんは、私のお尻の穴に自分のイチモツを合わせ、私の体重を利用するように下ろしはじめる。
ニュッ
ズブ………ズブ……
私「ンンンンンンッッッッ!!!」
私のお尻の中に男の人が初めて入ってきた。
吉田「君は先程、梢君の中に私は入らないと言っていたが、やり方ではいくらでも入るようになるんだよ。」
吉田社長の言葉はほとんど耳に入らない。
いや、入っているのだが、神経がお尻に集中しているので、話を聞くどころの状態ではない、が正しい表現だろう。
私「ンンンンンンンンンンッッッッ!!」
痛みと快感が同時に責めてきた。
私は、髪を振り乱すくらいに頭を左右にふる。
土屋「いいぞ。どんどん沈んでいく。」
やがて、マッチョさんのイチモツが完全に私のお尻の中へ進入し終えた。
私「ハァハァハァハァハァ………」
お尻から徐々に伝わってくる熱い快感。
清楚だった私でも多少なり興味を持っていたアナルセックス。
今、その願望がかなった瞬間だった。
アナルは女の中とは違う快感がある。
土屋「うーん。いいなぁ。初めてだから、まだきつさがあるが、それもいい締め具合だよ。」
そう言うとマッチョさんは私の体を小さく上下しはじめる。
私「アアンッ!!お尻………気持ちいいっ!アンッ!!アンッ!!」
住谷「そうでしょう、そうでしょう。貴方は本能的にアナルが気持ちいいものだと知っていたのでしょう。もう、すっかり恥ずかしさはなくなっている。」
私「アアアアアアッッ!!もっと!かき回してっ!アアアアッッ!!」
土屋「そうか?では、ご要望にお答えしなくちゃいけないなっ!」
マッチョさんは、平仮名の、の、の字を描くように私を小さく回し始める。
私「アッ!!壊れるっ!壊れるっ!アァァァ!アッ!逝くっ!アッアッアッ!!アァァァ!逝くっ!逝くっ!イクイクイクッ!!」
ブルンッ
ビクビクビクッビクンッビクンッビクンッビクンッ
雅也「すっげー、土屋さん。Y、白目向いて逝ってるよ!」
私としたことが、体に押し寄せる快感に一瞬意識が飛んでしまった。
こんなに気持ちいい快感を、意識が飛んで逃してしまうのは惜しい。
私は意識をすぐに取り戻し、再び快感の波の中に飛び込んだ。
そこから10分近い時間、私は、マッチョさんの腕に抱え上げられたまま、上下と前後の動き、そして時にはかき回される動きで、数えきれない程の絶頂を味わい続けた。
土屋「そろそろ私も逝けそうだな。」
私「アアンッ!アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!私も……また逝くっ!!」
土屋「よし!一緒にゴールするぞっ!うっっっ!!」
私「アアアアアアァァァッッ!!!!!!!」
ドクッドクッドクッドクッドクッドクッ
ビクンッビクンッビクンッビクンッビクンッ
私がまた何回目かも分からなくなってしまった絶頂を迎えるのと同時に、マッチョさんも私のお尻の中で男性の愛情を一気に放出した。
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