私「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ……」
雅也「Y、よかったよ。」
ピアス君の愛情を注ぐモノが抜かれていく。
私「アンッ!!アアアンッ!!!アアアアアッッッッ!!!」
引き抜かれるだけで、ピアスの刺激で絶頂に導かれてしまった。
雅也「抜くだけで逝っちゃってるね。」
全てを抜き終わったピアス君は、私にキスをして離れていった。
住谷「では、水野君いってみるかね?」
水野「はっ!はいっ!Yさん、よろしくお願いしますっ!」
童貞君が私の上に乗ってくる。
水野「僕、大学入ったばっかりの頃に付き合ってた子とセックスしたことはあるんですが、逝けたことないんです。大きすぎて、彼女が入れる途中で嫌がっちゃって。そのまま、ふられちゃいました。」
私「ハァハァハァハァハァハァ……」
正直、別にどうでもいい情報だ。
水野「だから、Yさん、筆下ろしお願いします!」
ズブズブズブズブ
ズブリッ
私「アアアアアアンッッッッ!!おっきい!!アアアンッ!!」
確かに、大きさだけなら今までの中では一番だった。
しかし………
水野「あ!アッ!アッアッ!出るっ!」
ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!
入れてから、二回動かしただけで、童貞君は私の中に愛情を吐き出してしまった。
あまりの大きさに、入れられてすぐに絶頂に達してしまったため、童貞君もつられて逝ってしまったようだ。
水野「ハァハァハァ……す、すごい!これが女の人の体なんですね!入れた瞬間にすぐに逝っちゃいました……締め付けてくるのに、柔らかい……」
住谷「水野君、初体験おめでとう。」
水野「あ、ありがとうございます槌このまま続けたい……。」
土屋「いやいや、次は私の順番だろう。」
住谷「ちょっとお待ち下さい。土屋さん。」
そう言いながら、アナル先生は、私のお尻に入っているアナルビーズを眺めた。
住谷「うんうん。そろそろ良い時期になりました。私は産卵期と呼んでいますが。」
そう言うと、アナル先生は輪っかの部分を持ち、私の中に入ったアナルビーズを抜き始めた。
ビュッ……ビュビュッ……
ニュルンッ
私「ッッッッ!!!!アアアアアアアアアアッッッッ!!!」
一番大きな玉が引き抜かれた瞬間、痛みではなく、解放感に近い快感が押し寄せる。
住谷「いいですよー。いい産みっぷりです。」
ビュッ……
ニュルンッ
私「ンンンンンンッッッッ……プハッ……ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ。」
住谷「大分入り口も広がりました。これなら…」
ビュッ………ビュッ……ビュッ
ニュルンニュルニュルニュル
私「アアンッ!!」
アナルビーズが一気に引き抜かれた。
私「ハァハァハァハァハァハァ……ちょっと……ビックリするから一気に抜かないで。」
住谷「時には思い切りも必要なんですよ。んー……最初に比べて大分緩くなりましたね。」
私「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ………そうなの?」
住谷「これでいけます。土屋さん、お待たせしました。どうぞ。」
土屋「アナルバージンを頂けるなんて、嬉しいですねぇ。」
そう言いながら、マッチョさんはいきり勃った象徴にコンドームを装着させた。
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