ピアス君はベッドに乗り、私に話かけてくる。
雅也「Y、今から俺と愛を語り合おうぜ。こう見えて俺、店じゃあ年に3回か4回くらいナンバー1取るんだ。下は10代から上は60代まで、俺に会いに来てくれるんだ。何でか分かる?」
私「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ……」
ピアス君が何かを言っているが、私は自分に押し寄せる快感を味わうことに夢中で答える暇はない。
雅也「皆、俺のチンコが欲しいんだよ。場合によっては100万以上積んでくる女もいる。そんな女の性欲のおかげで俺はナンバー1が取れるから、60代のババアでも抱けるんだ。いままで300人以上の女が俺のチンコを味わっていて、今でも取り合いだ。毎日のように俺のところには違う女がやってくる。今日はYにも特別に味あわせてあげるね。」
そう言うと、ピアス君は私の開いた両足から丸見えのマンコにピアスの着いたイチモツをあてがう。
300人が本当かどうかは知らないが、確かに、先程浴室で私にクンニした時は、マッチョさんや、童貞君に比べれば一番上手かったのは事実だ。
雅也「それじゃ、おじゃましまーす。」
ズズズズッピキッ
Y「ァァァァァァアアアアアアッッッッ!!アンッ!!アンッ!!アンッ!!凄いっ!」
お尻に入ったアナルビーズという道具の刺激が、ピアスで飾られた男の象徴が挿入されてくる刺激と絶妙にマッチして私の中をかき回してくる。
腰が私の意思しないところで勝手にガクガクと上下してしまう。
私は押し寄せてくる、初めて味わう新しい快感の刺激に思わずシーツを強く握りしめてしまった。
ピアス君の象徴が入ってくる度、カリに着けられたピアスが私に更なる刺激を与えてくる。
そして、一番奥まで入ってくると、象徴の根元部分に貫通させているピアスが上手い具合に私のクリトリスに当たった。
私「アンッ!!やばいっ!凄いの来てるっ!アアアッッ!!」
雅也「だろ?大抵の女は最初は怖がるのに、終わるとトロットロの目になって、おかわり求めてくるんだよ。」
今まで生きてきた私は、ホストという職業の人とは無縁の世界で生きてきた。
女子大に通っていたころに、何人かホストに通う友達がいて、誘われたりもしたことはあるが全て断ってきたし、銀行で働いていた時に付き合いで一度だけ行ったことがあるが、プライベートでは絶対に行かなかった。
基本的に、チャラい、とか、イケメン、という単語自体が苦手だった。
それが、清楚、と呼ばれる部類に入る、普段の私だった。
だが、今の私は、ホストをしているこの男に狂ってしまう女性の気持ちが理解出来る。
10歳以上年下のホスト男に私は新たな開発をされてしまっている。
ピアス君がクリトリスを刺激するように腰を動かしだした。
私「アンッ!!アンッ!!アアアアアアッッッッ!!それっ……気持ちいいよっ!アアアアアアッッッ!!」
雅也「いいだろ?今、俺がYのこと世界一愛してる男なんだよ。Yも俺のこと愛してよ。」
私「アンッ!!アンッ!!熱いよっ!!アアアッッ!凄い凄いっ!!愛してるっ!!アアアアアアッッッ!!だから……もっとしてっ!!アッアッアッ!!やばい、やばいっ!!!!来るっ!!来るっ!!!逝っちゃうっ!!雅也、愛してるよっ!!」
雅也「ああ、いいよ。Yの中、凄くいいっ。俺も愛してるよっ!」
ビクンッビクンッビクンッビクンッビクンッビクンッ
お尻、クリトリス、子宮の全ての刺激が私に新しい絶頂の味を与える。
住谷「いいですねぇ。Yさんのアナルが最後の部分も中に咥えこもう頑張ってますよ。ちょっと押し込んでみましょう。」
グッ……グッ……グッ…ググググッッ
ニュルンッッ!!
私「アアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァッッッ!!!!!!!」
雅也「住谷さん、それマジやばい、俺も出るっ!」
住谷「雅也君、好きにしていいよ。」
雅也「うっ!いくっ!Yに俺出しちゃうよっ!」
ビクルルルルッ!!ビクンッ!ビクンッ!ビクビクルルルルッ!!
私の体が弓のようにしなってしまい。
そして、熱いピアス君の愛情が私の中に注がれた。
私はピアス君が出している最中も連続で逝き続けていた。
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