浴室に吉田社長を除いた4人の男性達が一緒に入る。
こうして改めて眺めると、それぞれの男性達に特徴がある。
住谷さんは、アナル先生。
土屋さんは、マッチョさん
雅也さんは、ピアス君
水野さんは、童貞君
そう考えると、クスリと笑いがこぼれてくる。
住谷「どうかされましたか?」
アナル先生が私に聞いてくる。
私「いえ、なんでも。で、私はどうしたら?」
住谷「四つん這いになっていただければ、後は私にお任せ下さい。」
私はアナル先生の言うとおり、浴室にエアマットを敷いた。
ザァァァァァァァァ
アナル先生は、桶をよく洗い流した後に、お湯をためた。
住谷「温度は、、、よし。少し石鹸を入れますよ。さ、準備出来ました。」
アナル先生の準備が終わり、私はマットの上に四つん這いになり、お尻を高く突きだした。
住谷「まず、少しローションでほぐしますね。」
そう言うとアナル先生は私のお尻の穴にローションをマッサージするよいにすりこんでいく。
流石アナル先生、心地よい感覚だった。
ローションを塗り終わると、アナル先生は、注射器の針がない道具みたいな物に、石鹸を混ぜたお湯を注入し、私のアナルにあてがった。
住谷「さて。一回目です。空気が入らないように、ゆっくり入れますからね。」
穴の中に道具の先端が進入してくる。
私「ァァァ……」
じんわりと直腸に温かいお湯が入ってくる感覚に私は快感を覚える。
住谷「さて、全部入りました。二分くらいお待ち下さい。」
私「この体勢で?」
住谷「そうです。」
私「えー。暇ねぇ。待ってる間、誰か私のオマンコ舐めてみる?」
アナル先生を除く3人の男達が一斉に立候補してくる。
私「ケンカしないで(笑)じゃあ、まずは年功序列で土屋さんから(笑)」
土屋「ありがとうございます。」
そう言うと、マッチョさんはすぐに私のクリトリスを舐め始めた。
ピチャピチャピチャピチャ…ジュルルルル
マッチョさんがクリトリスを舐め始めると、私はすぐに濡れてしまった。
私「アンッ……ァァァ……気持ちいい。」
住谷「はい。二分経ちました。では、Yさん、出して下さい。」
私「ハァハァハァハァ……どうすればいいの?」
住谷「いきんでみて下さい。」
私は下腹部に力を込める。
ポタッ…ポタッ…ポタッ…ポタッポタッ
お尻からお湯が少しずつ出てくると、アナル先生はシャワーのお湯で私のお尻を流し始めた。
流されている間中、私は下腹部に力を込め続けた。
お尻から少しずつお湯が出ている感じはするが、正直これでいいのか分からない。
住谷「いいですよ。では、2回目にうつりましょうか。」
再びアナルにローションが塗られ、2回目の注入が始まった。
私「ァァァァァァ………アンッ!!」
もう、完全にお尻にお湯が入ってくる感覚が好きになってしまった。
住谷「2回目注入完了です。」
私「ハァハァハァハァ……次は雅也さん、舐める?」
雅也「いただきまーす!」
ピアス君は、私の膣の中に舌を進入させてきた。
ビクリッ
つい体が反応してしまった。
私「アンッ!!……もうっ!せっかち君なんだから!アンッ!!」
雅也「いや……Yさんの愛液…マジうまいっす。」
私「そうなんだ(笑)自分で舐めたことないから分からないけど(笑)……アンッ!!」
住谷「はい、時間ですね。」
住谷さんがそう言うと、ピアス君の舌が私から出ていく。
私「ハァハァハァハァハァ…もう少しで逝きそうだったな。」
私は下腹部にまた力をこめていきんだ。
ポタポタッポタッポタポタッ
住谷「先程より上手いですよー。筋がいいですね。」
そう言いながら、またアナル先生は私のお尻にシャワーをかけ始めた。
住谷「では、3回目いきましょう。」
ローションを塗られ、3回目の注入が始まる。
前の2回で感覚は完全に慣れていた。
住谷「はい。OKです。」
私「さぁ、水野さん。」
水野「は、はい!」
童貞君は、私のオマンコ全体を舐め始めたが、やはり慣れていないようで、3人の中では一番下手だった。
私「最初にしては上手よ……そう……そう。」
可哀想だったので、私はオマンコに力を入れて膣がびくつく様子を見せてあげた。
水野「すごい。生きてるみたいですね。」
私「生きてるに決まってるじゃない(笑)」
住谷「終了です。Yさん、出してみて下さい。」
私が下腹部に力をいれると、アナル先生は、私のお尻に顔を近づけてきた。
住谷「うん。完全に透明になりましたね。準備は完了です。」
そう言いながら、アナル先生はまた私のお尻にシャワーをかけたのだった。
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