私の子宮は吉田社長のモノに愛を伝えるための収縮を繰り返していた。
吉田「おおおっ!すごいな!!Y君、そろそろ四人目を作らないか?」
私「アアアアッッ!!うん。いいよ!出してっ!」
私がそう言った瞬間、吉田社長は私に愛情を注いできた。
熱い精液が私の中を満たしていく。
私の子宮はその精液を中へ中へと取り込んでいった。
金曜日の流れからしたら、まだ、吉田社長は連続で出来るはずだ。
私はまだ快感の波が引かない体を再び動かしはじめる。
私「アンッ!!アンッ!!アンッ!!まだ!もっと出して!」
吉田「そんなに欲しいのか?ならもっと欲しいとお願いしたらどうだ?」
私「アンッ!アンッ!お願いっ!もっと欲しいっ!」
吉田「それじゃあ、まだ足りないな。」
私「ハァハァ……私に……吉田社長の…子供を……アアッ!!……作らせて下さい!」
吉田「そうだ。いいぞ。」
吉田社長は私の腰を掴み、激しく腰を前後に揺らした。
私「アアアアアッッッッ!!!!イクッ!!!イクッ!!アアアアッッ!!!」
ビクンッッ…ビクンッッ…ビクンッッビクンッッビクンッッ…ビクンッッ
私はまた絶頂に達した。
完全に体は吉田社長の愛情を求めている。
大きく硬い吉田社長のモノをきつく締め付けていく度に、私の膣から子宮にかけての部分が吉田社長のモノに形を合わせていく。
吉田「またきつく締めてくるな。Y君の中が私を離さないぞ。」
私「アアアアッッ!!アンッ!!スキッッ!!スキッッ!!イクッ!!」
快感のあまり、私の意思とは違う言葉が自然と出てしまう。
また私は吉田社長に射精を促している。
吉田「ははは。良い顔であえぐな君は。もう、完全にいやらしい自分をさらけ出している。そろそろ、また出せそうだぞ。」
私「アアアッッ!!アンッ!アンッ!クダサイッ!モット!!アンッ!!」
また私の中に吉田社長の愛情が注がれる。
私も、それに懸命に応え、射精の瞬間に吉田社長をギュッと締め付けた。
吉田「ふぅぅぅぅ。流石に種の生産が追い付かなくなってきたようだ。」
私は吉田社長の上に上半身を重ねて、快感の余韻を楽しんだ。
私「ハァハァハァハァハァハァハァハァ……おしまい?ハァハァハァハァハァ。」
吉田「一回外してくれ。」
私は吉田社長の上から降りて。うつ伏せで横たわった。
案外口程にもないな。
そう思いながら、私は自分の勝利を確信していた。
薄目で時計を見ると時刻は3時前だった。
吉田社長はベッドから起きて、スマホで電話をした。
吉田「もしもし、私だ。………ああ、そうだ。部屋に着いたらインターホンを鳴らせば部屋を開けよう。」
吉田社長は梢さんに連絡をした。
ピンポーン、ピンポン、ピンポーン。
数分たって、部屋のインターホンが鳴った。
『え?こんな早い?』
私がそう思っていると、吉田社長は部屋の出入口ドアに向かった。
吉田「いいぞ。入りたまえ。」
「しつれいしまーす。」
快感の波が引かない中だったが、私は危険を察知し、ガバッと上半身を起こし布団で体を隠した。
部屋の中に、知らない男達が4人入ってきた。
私は肩で息をしながら、これから起こることであろうことが想像出来てしまった。
やはり、これで終われる訳がなかったのだ。
私「K。ゴメン。私ダメだ。」
私は男達を見ながら小さくそう呟いた。
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