私と吉田社長はお互いベッドの上で裸になって獣のような69を始めた。
ヂュル……ヂュルルルル……ヂュル………
ピチャ……テロテロテロ……ピチャピチャピチャ……
私が吉田社長の陰茎を口に含む音と吉田社長が私の陰核部を舐める音が淫らに部屋に響いている。
私「…………アッ…」
私のあえぎ声が口から漏れる。
吉田「強がる割には大分濡れているようだが。」
私「ハァハァ……社長だって……大分何かが出てませんか?」
吉田「ふふふ。梢君なら、今頃出しているぞ。」
私「ハァハァハァ……そうなんですか?ハァハァ…じゃあ……やめます?」
吉田「いや、続けたまえ。」
私「なら……文句言わないで下さい。」
吉田「君のその態度がいいよ。」
そう言いながら吉田社長は、私の陰核部を再び舐めはじめた。
私も、フェラを再開する。
また暫くお互いを舐めあう淫らな音が響く。
ズズッ
吉田社長の指が私の中に進入してきた。
私「アアンッ!」
私は思わず吉田社長の陰茎から口を離した。
吉田社長の指が私のGスポットに触れる。
私「アンッ!!アアンッ!!アアアアッッ!!アアンッ!!アアンッ!!」
ヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッ
私の愛液があふれ出す音がしてくる。
私「アアアアアッッッッ!!アンッ!!アンッ!!アンッ!!」
私は上半身を起こし腰を吉田社長の顔の上から下半身の方へ移動させた。
私はそのまま自分の愛情の受け口部分を吉田社長が愛を注ぐ場所へとあてがい、腰を沈めていく。
ズブブブブッ
私の愛の受け口部分が押し広げられていく感覚が全身を伝った。
私「アアアアッッ!!アンッ!!きもちいいっっ!」
吉田社長が私の中に完全に入ると、私は吉田社長の両手と自分の両手を恋人繋ぎのようにして握りバランスを取ると、仰向けの吉田社長に自分の上半身が直角になるようにした。
基本的に両手をベッドについたままのほうが、位置調整をしやすいので好きなのだが、下腹部につきそうになるまで勃った吉田社長のモノが少しでも射精が早まるのではないかと思い、あえてそうすることにした。
私は自分の腰をゆっくりと前後に動かしはじめる。
キシッ……………キシッ…………キシッ……
ベッドも私の動きにあわせてゆっくりときしみはじめた。
私「……ハァハァハァハァハァ……ねぇ?気持ちいい?」
吉田「ああ。いいよ。」
キシッ………キシッ………キシッ………キシッ………キシッ……キシッ……キシッ
私はゆっくりと腰を前後させていたが、このままでは埒があかないと思い、自分も快感に飲まれる覚悟で腰の動きを早める。
キシッ…キシッ…キシッ…キシッ…ギッシ…ギッシ…ギッシギッシギッシギッシギッシ
私「アアアアアアッッッッ!!アアアッッ!アッ!アッ!アッ!アアンッ!アアンッ!!」
私の中が吉田社長を愛し始めた。
吉田「いいぞ……食いついてきた。君みたいなタイプは……スイッチが入ると……女の本能が……丸出しになる。」
私「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!」
ギッシギッシギッシギッシギッシギッシギッシギッシギッシギッシ
ブルブルブルブルッ…………ブルブルブルブルッ………
私の子宮が震えはじめると、全身も震えはじめた。
今でこそ、この体に子供を宿すことは出来ないが、私の体は完全に子作りの準備に入った。
私は吉田社長の手を離し、ベッドに両手をついて、ポルチオのポイントに吉田社長のモノを合わせて、腰を上下させる動きに切り替える。
ズドンッ……ズドンッ………ズドンッ
私の体に今までとは違った刺激が走った。
私「アアアアアアアアッッッ!!アアンッ!イクッ!!イクッ!!イッチャウ!!アアアアッッ!!!!」
私はこの日最初の絶頂を迎えた。
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