私の中で吉田社長のピストン運動が始まると、私のポルチオポイントに触れるか触れないくらいの絶妙な位置を刺激してきた。
ドンッ…………ドンッ…………ドンッ…………ドンッ…………
全身に鈍器で叩かれているような感覚が走る。
しかし、痛覚が鈍ってしまい、代わりに全身を駆け巡るのは、快感の嵐だ。
私「ハァァァ………ハァァァ………ハァァァ………ハァァァ………」
ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ
ポルチオポイントを刺激される度に、私の子宮と膣が吉田社長を射精に導こうと収縮を繰り返す。
頭の中が白くなり気を失いそうになるが、私は必死に深呼吸をすることで何とか意識を保つ。
私の視界には吉田社長のシルエットが歪んで見える。
吉田「もう子宮でしか会話が出来ないようだ。」
その通りだった。
今の私は呼吸をすることに必死で、口から声が出ない代わりに、吉田社長から与えられる刺激に子宮でしか応えることは出来ない。
ジュプ………ジュプ………ジュププププププ……ジュプププ
プシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
私はあまりにも連続で襲いかかってくる刺激の強さに失禁してしまう。
吉田「凄いな。入れているのに潮まで吹きだした。これは初めて味わう感覚だ。中が更に熱くなっている。」
私「ハァァァァァァァァァ…………………ハァァァァァァァァァァァァ…………」
私の口からヨダレが垂れ始める。
視界が更に歪む。
どうやら、涙も出始めたようだ。
梢「社長!!やり過ぎです!これ以上はYさんが壊れますよ!」
吉田「いいや、今は感じすぎてるだけだよ。」
ドンッ…………ドンッ…………ドンッ………
それでも、私に刺激を与え続ける吉田社長。
ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ
子宮の収縮の速度が早まり、私の体も、より社長に刺激を与えていく。
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ
私の子宮の中に社長からの愛情を示す熱い液体が注がれた。
ドンッ……ドンッ……ドンッ……ドンッ
愛情を注いでいるにも関わらず、社長からの刺激は止まらない。
これ以上はダメだ。
私は目を閉じて真っ白な世界へ身を委ねた。
ドンッ………ドンッ…………ドンッ…………
ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ
最早、私には、体が逝き続ける感覚しか感じることはなくなった。
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