社長は座る私の前に立ち、私を見下ろした。
私は何をされるか分からなかったので、そのまま俯いていると、吉田社長は口を開いた。
吉田「まずは、私を、もっと元気にしてもらおうか。」
そう言うと、吉田社長は私の目の前にイチモツを近付ける。
私は顔を上げると、そこには二回出していても、まだまだ鎮まることを知らない梢さんの愛液をまとった根があった。
私は躊躇なく、それを口に含んだ。
ヂュプ…ヂュプ…ヂュプ…ヂュプ…ヂュプ…
口の中に梢さんの愛液と社長の精液が混じった匂いが広がる。
吉田「やはりまだ君は、男に遊び慣れしていないようだが、それでもこれだけ出来るということは……。」
ヂュプ…ヂュプヂュプ……………
私は右手を社長の股の間から後ろに回して、お尻から指をなぞるようにして前に滑らせていく。
吉田「おおっ!男を悦ばせる方法は知っているらしい。」
次第に社長のアソコは硬さが増してきて、それと同時に大きさも増していく。
フェラをした感じでは大和さんのモノよりも大きいだろう。
5分くらいフェラを続け、社長のアソコが完全に元気を取り戻すと、私の口の中には納まりきらない大きさになった。
吉田社長は自分のイチモツから私の口を離しながら
吉田「さて、それじゃあ、次はその清楚なブラジャーを外して、胸を見せてもらおうかな。」
と言った。
私は無言でブラジャーのホックを外した。
肩紐を両腕からゆっくりと外すと、吉田社長の目の前に私の胸は完全に露になった。
吉田「梢君のきれいな胸と違い、女のいやらしさを感じさせる胸だ。」
社長が私の胸の形に沿って手を滑らせてきた。
吉田「前回乳首だけでも大分感じていたが。おい梢君。」
ソファーに横たわる梢さんを吉田社長は呼んだ。
私「約束が違います。梢さんは、もう休ませて…」
吉田「私の相手をすることはね。しかし、梢君が今から相手にするのは………君だよ。」
肩で息をしていた梢さんは、大分呼吸が落ち着いたようで、社長の話を聞くと、じっと私を見た。
梢さんの目は先程と違って、トロンとした淫らな目をしていた。
梢「Yさんと、ですか。」
吉田「あぁ。Y君に女の快感を教えてやってくれ。」
梢「Yさん?私はいいけど。」
私「梢さん………」
梢「私の横に座ってもらえる?」
梢さんの言葉に引き寄せられるように、私はソファーへと行き、梢さんの横に座った。
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