吉田社長は変わらずに腰を前後させて、その後も梢さんを何度も逝かせていた。
やがて、社長は口を開く。
吉田「梢君は、2週間前は生理が来たばかりだったね。ちょうど今くらいは子供が出来やすい時期だな。娘さんも幼稚園に入ったことだし、弟や妹を欲しがる時期だろう。」
梢「ウゥゥゥゥゥ!!ウゥゥゥゥゥッッ!!ウゥゥゥッ!!イッッッ!!ウゥゥゥゥッッ!!」
吉田社長の言葉なんて梢さんにはもう聞こえていなかった。
吉田「よしよし。かなり締め付けてるぞ。今出してやるからな。……………………ソレッッ!」
吉田社長の腰が止まった。
梢さんの中へ出している。
躊躇等一切なく、本当に子供が出来ても平気そうに。
梢さんも、中に出されているのは分かっているのだろうが、抵抗することなく、体をビクビクと振るわせているだけだ。
吉田「ふぅぅぅぅぅ。」
出している最中は動かなかった吉田社長の腰がゆっくり動きだし、梢さんの中に入っていたモノを引き抜いていき、梢さんの腰を固定するために掴んでいた両手を離す。
四つん這いの体勢から支えを失った梢さんの体は、力が抜けてしまいリビングに崩れ落ちた。
私はすぐに立ち上がって、洗面台の吊り戸棚から、普段使用していないバスタオルをありったけ持ってきて、ソファーの上に敷き、梢さんの体を支えるようにして立ち上がらせてソファーに横たわらせてあげた。
梢さんは、快感の波に飲まれすぎて、半分朦朧としており、愛の受け口部からは吉田社長の出した精液が溢れ出てきていた。
私は和室から夏用の薄手の毛布を持ってリビングに戻ると、既に吉田社長がソファーに横たわる梢さんに再び襲いかかろうとしていた。
私「梢さんもう限界です!」
吉田「まだまだ梢君は大丈夫だよ。なぁ?梢君。それとも、君が………」
梢「ハァハァハァハァ………大丈夫…です。」
梢さんは、社長の言葉を遮るようにそう言うと、力を振り絞るように、ソファーから立ち上がり、吉田社長と向かい合って立つと両腕を吉田社長の首に回した。
吉田社長は梢さんの左足を持ち上げて、また大きくなったイチモツを挿入しはじめる。
梢「ウウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!」
梢さんは苦しそうな表情をしながら社長を受け入れていく。
吉田「私も小柄で軽い君にしかこの体位は出来ないよ。」
完全に挿入が終わると、社長は今度は梢さんの右足を持ち上げる。
持ち上げられた梢さんも、吉田社長にしっかりとしがみついている。
さっきまで何度も逝っていたのに、梢さんも、すごい体力だ。
梢「アアアッッアア……ハァハァハァ………ウッッッゥゥゥゥ……クゥゥゥゥ…ゥゥゥゥ……アッッ……イキ……逝きそう………です……ウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
梢さんは、社長に抱きかかえられたまま体を震わせた。
吉田「いいぞ。まだまだ君の体は欲しがっているようだね。」
社長は、体を震わせている梢さんのことなどお構い無しに梢さんの体を上下させている。
梢「ウゥゥゥゥゥッッッ!!……ゥゥゥゥンンッッ!!……アアアアッッッ!!」
社長は梢さんの体を自分の体にめり込ませるようにして動かすのを止めた。
梢さんは目を見開いて天井を凝視している。
吉田「ふぅぅ。よし、また沢山出してやったぞ。」
吉田社長のイチモツが梢さんから引き抜かれると梢さんの体から吉田社長の精液がソファーに滴り落ちた。
梢さんを見ながら、社長は
吉田「安心したまえ。まだまだ沢山出せるぞ。」
と言った。
私「もう止めてあげて下さい!お願いします!」
私は自然と叫ぶように吉田社長に懇願していた。
吉田「ほぅ。ならば君が次は私の相手をするか。」
梢「ダメです、私が……」
私「梢さん。私も大丈夫だから。ね?少し休んで。」
梢「ダメよ……そうしないと……」
私「本当に私は大丈夫だから。」
私達のやり取りを見ながら、吉田社長は笑いながら
吉田「しかし、Y君。私の言う通りになれるかね?」
私「やりますよ。結局私ともするつもりなんですよね?なら吉田社長の望むとおりに致します。だから、梢さんはもう許してあげて下さい。」
吉田「決まりだな。次はY君、君が私を楽しませる番だ。今から君は私の性奴隷だ。」
そう言いながら、吉田社長は私に近付いてきた。
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