生まれて26年、これほど長い苦しみを味わったことがあったでしょうか。背中を前へ倒し、足は内に曲げ、必死におばさんの手の愛撫に耐えます。
人の手による愛撫が、こんなに辛いものだとは思ってもみませんでした。
『しっかり立とう!』
砕けた姿勢の僕に、おばさんの激が飛びます。おそらく数秒だったおばさんの行為。ようやく解放された僕には、数分のようにとても長く感じられました。
『しっかり立とう。元気なモノ、持ってるんだから。』
そう言いながら、おばさんの手に握られた洗面器のお湯は、石鹸にまみれた僕の股間を洗い流してくれるのです。
泡が流され、隠すことなく勃起をしている僕のチンポ。おばさんの片手が、再びそれを握り締めます。
壁に手を着き、無言のままに片手がチンポを手コキします。繰り返される快感、手コキをしているのはあの高瀬のおばさん。
それが相乗効果を生んでしまい、あっという間に射精感が訪れて来ます。しかし、『このまま出したい!』と思った瞬間、彼女の手が止まってしまうのです。
『あぶなぁ~。今、出そうやったでしょ~?』
その言葉に安心と、残念な思いが交錯をします。一度は完全に諦めた僕でしたから。
身体は洗い流され、僕は先に湯槽へと戻されます。洗い場では、変わるようにおばさんが身体を洗い始めました。
僕を洗ってくれていた時とは違い、タオルが強く音をたて、しっかりと身体の垢を落としているようです。
初めは目のやり場に困っていた僕も、ゆっくりとその視線を上げ始めます。
おばさんはその視線を感じていました。顔を背け、意識をしないようにしてはいますが、こんな僕でもそれは分かります。
おばさんは身体を一通り洗い終えると、僕の目の前に立ち、『チラチラ見んのよ~。』と言って来ました。
そして、片手で濡れた陰毛を掻き上げ、その下の部分を僕に見せてくれるのでした。
真っ黒な口は下に向けて広がり、流したお湯がそこからポタポタと垂れています。
『チラチラ覗き見するとか、子供みたいなことしないの。』
そう言うと、おばさんの足は一歩前へと進み、手で陰毛を掻きあげたままの股間が僕の目にさらけ出されるのです。
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