外からは鳥の声が聞こえていました。まだまだ、みん起きていないであろうこの時間。おばさんの寝室でも、大きな動きはありません。
彼女は布団を被り、仰向けで寝ています。しかし、その上に乗り上げた僕により、彼女の黒い乳首は黒飴のように大きくさせられてしまっています。
『ハァ~ン…、ハァ~ン…、』
長い時間、舌で舐め続けたおかげで、つぐんでいたはずのおばさんの口がようやく開き、濁声ながら声をあげ始めるのです。
『おばさん…、おばさん…、』、そう言いながら、僕は彼女のネグリジェを引き、下半身へと下がりました。
ネグリジェは脱げ落ち、おばさんの裸体がまた僕の目の前に現れ始めます。落ちながら引っ掛けた指は、彼女のパンティーまで引き下げてしまうのでした。
僕の手は、おばさんの太股をガッシリと掴みます。そして、乾ききっているその股間を、覚えたてのクンニで1から解してあげるのです。
僕の舌が、彼女のオマンコを唾液で濡らし始めます。まだ下半身は起きてないようで、とても反応は悪いもの。
しかし、それも数分のこと。オマンコが反応を見せ始めると、自然と自分から濡らし始めてしまうのです。そんなおばさんがこう言います。
『涼ちゃん、おばさん嫌だから…。こういうの、あまり気が乗らないから、ちょっと変わって?』
それはかなり真面目なトーンでした。気に触ったのかとも思い、その手が止まります。彼女は身体を起し始めると、代わりに僕をベッドへと寝かせるのです。
まだまだ目覚めてない彼女はベッドに肘を着き、ダレた姿勢のままに僕のチンポを口の中へと運ぶのでした。
力のないフェラチオ。それでも、僕はその快感と戦うはめになります。彼女の一舐め一舐めが、僕にとっては試練なのです。
おばさんが大きなお尻を上げ、腰を浮かせて真上からのフェラチオに入ります。僅か1分、もう僕の限界を悟ったのでしょう。
片手は激しくチンポを擦り始め、フェラチオの舌の使いも変わりました。僕を堕としにかかったのです。
そんな本気のおばさんに敵う訳もなく、あっという間に果ててしまいます。発射をされた精液は、一度おばさんの口へと収まりを見せました。
しかし、彼女は口を離したため、第2射目は宙を舞います。そこであることに気がつくのです。
それは、チンポを握り締めるおばさんの手の力。残りを統べて吐き出させようと、強い力でシゴいてくれていたのです。
おかげで、こんな朝早くなのに、僕はスッキリとして感覚を得ていました。身体が満足をしているのです。
『どおー?スッキリしたやろー?もう知らんよー!』
高瀬のおばさんの口からは、呆れられたような声を掛けられてしまうのでした。
そして、時間は午前6時を過ぎました。こんな朝早くなのに、おばさんの家の風呂にはお湯が張られます。
汚れた身体を、一度洗い流すためにです。僕もその気でした。ただ、スッキリさせたいだけ。そう思い、風呂場へと向かったのです。
しかし、それだけでは終わらなかったのです。
母に知られたくない出来事。それは、ここで起こってしまったのでした。
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