おばさんは僕の手を掴むと、僕の身体ごとベッドへと倒れて行きます。不安な顔を見せる僕に、『おチンポ入れて、気持ちよくさせてよ~?』と言いました。
彼女の身体の上へと倒れ込むと、呆れるほどにチンポは勃起をし続けています。それが、濡れたおばさんの陰毛に擦り付けられるのです。
彼女は首を傾け、その目は下半身へと向けられます。そこにはもう彼女の手が滑り込んでいて、僕のために指でオマンコの口を広げてくれていたのです。
『入るから~。絶対、入るから~。そのまま、おチンポ、押し込んでみなさい!』
その声は強く、言葉の温もりは母親のようだった。握って起こしたチンポの先には彼女の手があり、強く勃ったままに濡れた穴の中へと収められていく。
『温かい…。』、おばさんの身体の中の肉を押し分けながら入っていくチンポは、そう感じていました。
自分よりも1℃でも体温が高ければ、人は『温かい。』と感じてしまうようです。
気がつけば、僕のチンポはおばさんの身体の中へと全てが収まっていました。勃起も続けられていて、思っていたよりも、案外苦労しないものでした。
『これがマンコ…。どう?女のマンコは?』
僕を無事に挿入させたことで、おばさんから使命感が消えたようです。僕の知っている、普段の高瀬のおばさんの顔に戻っていて、少し笑顔も見えます。
『気持ちいいです…。おばさんの中、めっちゃ温かいです…。』
気持ちいいかどうかはまだ実感出来てはいませんが、温かいと言うのは本当。素直に伝えていました。
『気持ちいい?気持ちいいやろ~…?おばさんの…、気持ちいいやろ~…?』
僕の言葉で、おばさんに余裕が出てきたようです。自分の身体に自信がみなぎったのか、上からモノを言っています。
その彼女の両手が、僕の肩を掴みました。そして、『もう大丈夫やね。なら、おチンポでおばさんを突いて。気持ちよくさせて。』と言って、目を閉じます。
僕は押し込んだチンポを一度引き、おばさんのオマンコに擦られながら、また彼女を突きました。下手な動きに、少し焦ります。
それでも、それを二度三度と続けるうちに、自分なりのリズムをつかんで行くのです。
『失敗しないように一回、もう一回…。』、慎重にその作業を行っていた僕には、それが男のピストン運動であることがまだ実感出来てはいません。
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