愛液を垂れ流し始めたオマンコを見るのは、とても新鮮だった。そして、自分がセックスをしていると言うことの確認さえさせてくれている。
流れれば舌を使ってすくい、また流れれば舌がすくう、これを繰り返していました。流れ出す愛液は舐めてあげるのものだと、本気で思っていたのです。
そして、おばさんの身体を確かめるために、犬のようにペロペロとクリトリスを舐め始めます。その瞬間、おばさんの手が強くグーに握り締められます。
『ハァ~ン…!…、ハァ~ン…!…、』
荒くなった呼吸のなか、喘ぐまいと声を押し殺しているようです。しかし、そんな痩せ我慢など一時のこと。
真っ黒なクリトリスは、初心者の僕にでも分かるほどに大きくなり、赤く腫れ上がります。
そして、『ウウウウ~…、』と最後の我慢をしたあと、『アァ~…!…、アァ~…!…、』と強く叫んでしまうのでした。
間近で聞いた女性をの叫びに、僕は少し引きます。『よくも恥ずかし気もなく声が出せるよなぁ~。』と、おばさんをどこか見下してもいたのです。
おばさんの顔を見ました。もういつでも次の喘ぎ声をあげられるように、その口が閉じられることはありません。
『気持ちいい…。アァ~ン…!、涼ちゃん、おばさん気持ちいい…、』
彼女に名前を呼ばれ、ドキッとします。おばさんを喘がせているのが自分なのだと、改めて気づかされるのです。
『涼ちゃん、もういい…、もういい…。』
おばさんにそう言われ、僕の手が止まります。彼女の身体がゆっくりと起き上がり始めると、その顔に違和感を感じました。
顔は真っ赤になり、目はうつろ、身体からは力が抜けてしまっているようにも見えます。そんな彼女でしたが、口から出た言葉は、
『もうしよ?涼ちゃんのおチンポ、おばさんに入れて…。しよ?』
その言葉に、僕の気持ちは曇ります。手や口や舌は思った通りに動かすことが出来ます。だから、それなりの行動が出来ていました。
しかし、下半身は別です。分からないことだらけで、もう不安しかありません。
※元投稿はこちら >>