おばさんは枕を置き直すと、そこへ頭を埋めた。身体は仰向けとなり、全裸の身体は僕に差し出される。
おばさんは片方の膝を立ていた。『舐めてくれる?』と言っていたのに、そこを隠そうとしているのだ。
僕の手は、その膝に掛けられる。そこで分かる。その膝には力など全然入っていないことに。
おばさんの膝は簡単にベッドに倒れていく。そしてまた、彼女のドス黒いオマンコが現れるのです。
僕の顔は、これまでにないほどに彼女の股間へと近づいた。目は一点を見詰めてしまう。濡れて口を開けたままの『穴』だった。
真っ黒な外側とは対称的に、その穴は赤く染まっている。黒いおばさんの身体にあって、初めて『きれい。』などと思えてしまう。
『涼ちゃん、舐める?おばさんのマンコ、舐めて気持ちよくしてくれる?』
あまりに股間を凝視する僕に、彼女が照れてしまったようだ。急かし始めたのです。
僕の両手はそこへと当てられ、両の指が下の口を左右へと広げます。そこには初めて目にする姿がありました。オマンコが動き、生きているのです。
その開いた口からは、おばさんを濡らす液体が流れ、その流れる様子に目を奪われてしまいます。あまりの情報量に、初めて見る頭が整理出来ないのです。
『涼ちゃん?涼ちゃん?おばさん、恥ずかしいから~。』
再度急かされ、ようやく僕の舌はおばさんのオマンコへと辿り着きます。体臭、そしてオマンコ臭も匂って来るなか、舌はそこを嘗めました。
おばさんの身体にも力が入り、固くなります。それでも舌は舐め、指は無造作に辺りを触って刺激をします。
『アァ~…!…、』
声をあげると同時に、おばさんの下半身がベッドに深く沈みました。風呂場の僕と同じです。怖くて、思えても腰が引けたのです。
何もかもが初体験の僕。オマンコを舐めることも、指で触ってあげることも初めてです。しかし、そんな初心者でもバカではありません。
経験をすれば、それはすぐに知識となるのです。僕の指もそうでした。訳も分からず、無造作に動かせるだけでした。
しかし、そんな中、あることを見つけていました。おばさんが声をあげ、腰を引いた瞬間です。その時、指が触れていたもの。
それは固くて真っ黒な物体。オマンコの上部にあり、突起をしています。それはクリトリス。
ここを触れば、おばさんは気持ちよくなって声をあげてしまうようです。
※元投稿はこちら >>