僕の手は、おばさんのパンティーに掛けられていた。脱がせばその全てが見えてしまうのに、僕もおばさんも口は開かない。
僕は『パンティーが濡れているから。』、おばさんは『もう見せてもいいから。』、お互いに理由は違うが、求めたことが合致をしたのです。
パンティーを下げ始めると、真っ黒な剛毛が現れます。透けて見えるのとは違い、毛一本一本がハッキリとしています。
パンティーが丸みを帯び始め、濡れた部分が回収をされていきます。陰毛の下には黒く飛び出た口があり、唾液でも吐いたようにそこを濡らしてしました。
『オマンコ…、オマンコ…、これがオマンコ…、』
目でしっかりと確認をしながら、初めてジックリと見る女性のオマンコを目に焼きつけて行きます。これがオマンコなのです。
太股へと抜けると、後は速かった。パンティーは滑り、おばさんの足から抜き取ってしまうのでした。
『そこ濡れてるでしょ?おばさん、恥ずかしいわぁ~。』
普通にそう言ってきた彼女でしたが、やはり恥ずかしいようで、両膝を立てて、股間を隠します。どうしようかと迷った僕に、おばさんはこう言います。
『涼ちゃんも、服脱ごうかぁ~?』
一瞬だけ戸惑いました。裸を見られる訳ですから。しかし、それも一瞬。おばさんが全裸なのに、僕がまだ服を着ていることに違和感を感じたのです。
脱ぎ始めた服はたたまれることなく床に投げ、おばさんの目の前だと言うのにトランクスを下へと下げます。
勃起していました。先は少し濡れていて、僕も興奮していたことが分かります。
『このあと、どうなるんだろう?』と思いながら、トランクスを床へと捨てた時、おばさんの手が僕のチンポを握り締めました。
ゆっくりとした手コキが始まり、風呂場の時のことが少し脳裏をよぎります。しかし、おばさんの手は僕の胸を押していて、ベッドへと寝かされるのです。
『涼ちゃんのおチンポ、舐めようかなぁ~?』
彼女の言葉は、僕に言っているように感じませんでした。しかし、『フェラチオするよ?』と聞かれ、それはやはり、僕に告げられていることのようです。
高瀬のおばさんの口が開き、イヤらしそうに舌が出てきます。『ゆっくりするわねぇ?』と言うと、その舌が僕の竿に触れました。
そして、受ける僕を確認するように、ゆっくりした一舐め一舐めが行われていきます。
『キツい…。』
初めてのフェラに、すぐに弱気な気持ちが現れました。暴発をするイメージしか湧きません。
それでもおばさんの『大丈夫?』と問い掛けに、何度も『はい…、はい…、』と答えてしまいます。なんの根拠もない、ただの強がりです。
『涼ちゃん、大丈夫?』
もう何度聞かれたか分かりません。その度に、『はい。』とだけ答えています。しかし、その『大丈夫?』は違ったようです。
露になっていたはずのチンポは、おばさんの口の中へと入れられ、本当のフェラチオが始まってしまいました。
『だい…じょう…ぶ…?』
チンポを口に含みながら、それでも僕を心配して聞いて来てくれるおばさん。その強い刺激に、もう『はい。』とは言えませんでした。
少し残念そうで、『でも仕方ないかぁ~。』と自分に言い聞かせているのが、おばさんの顔を見るだけでも分かります。
僕も申し訳ない気持ちになりますが、あのまま続けられれば、きっと暴発をしていました。諦めるしかなかったのです。
ふさぎがちの顔を上げると、おばさんが僕を見てくれていました。その顔は笑顔で、少し安心をします。そして、こう言われました。
『涼ちゃん?なら、交代~。おばさんの舐めて、気持ちよくしてくれる?』
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