『おばさんのマンコも触りぃ~。』
普段の僕であれば、躊躇していたはず。しかし、チンポを擦られ続ける僕に遠慮は消えていました。すんなりとおばさんの股間へと手を滑り込ませたのです。
『彼女を喜ばせたい。一緒に気持ちよくなりたい。』、そんな気持ちがそうさせたのだと思います。
もう、『高瀬のおばさん』ではなく、『僕の彼女』と言う謝った間隔を持ってしまっていたのです。
お湯の中で、慣れない手つきがおばさんのオマンコを触っていました。構造もよく分からず、ただ童貞の薄い知識で、『穴』を探しています。
しかし、それはたいした苦労もなく、簡単に見つけてしまいます。立てた指が、スッポリと穴へと差し込まれたからです。
『アァ~ン!』、てっきりそんな声があがるものと想っていました。穴に指を入れたのですから、女性はそう声を出すものだと勝手に思っていたからです。
しかし、おばさんは顔色一つ変えずキスをし、手コキを止めません。
しかし、おばさんの手コキが止まったのは、その数秒後のこと。少ない知識のなか、僕の指が何度もオマンコへと差し込み始めたからでした。
最初は遠慮をしていた僕も、思った反応がないおばさんに焦りを感じ、おばさんの身体が少し上がるくらいに強く指を差し込み始めていました。
気持ちよさよりも、痛さを感じたのでしょうか、おばさんは手コキをやめ、一度僕の身体から離れようとしたのです。
『もぉ~、おばさん濡れたでしょ~。』
そう言いながら、立ち上がろうとする彼女でしたが、『濡れたでしょ~。』の意味がいまいち僕には理解が出来てはいませんでした。
そんな僕の手を取って、僕を起こし始めた彼女の口から、『涼ちゃんに…、おばさん、マンコ濡らされたわ。』と聞かされます。
お湯の中で気がつかなかったとは言え、高瀬のおばさんのオマンコは、僕の手により濡れてしまっていたのです。
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