かずさんは胸を揉んでいる手を離し、さっとこちらに手招きをした
私は意図を感じとり、ゆっくりと静かに二人のもとへ
あらかじめ、かずさんがソファーの前の机をずらしていてくれた為、雅美さんの開く足の近くまでいけた
かずさんの手がゆっくりと胸から股に向かう
「ママ、濡れてるね」
「……言わないでよ」
かずさんは見えやすい様に雅美さんの足をソファーに上げ、M字にしてくれた
雅美さんは、私には気づいていないが、顔を背け目を閉じている
私は写メを撮らせるぐらいやから、てっきりエロさ満開かと思っていたが、恥ずかしがり屋なのかも
でも、撮らせる事には抵抗がなく、それを見られて興奮する
恥ずかしがる所は、私にはたまらないのである
前回の作品を見て頂いた方はご存知かもしれないが、私はどSの変態である(笑)
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