セックスが終わった後、ベッドでイチャイチャしながらおしゃべりをした。
亜希先輩が就職する会社の事とか色々…。
俺は「ねぇ、先輩。また泊まりに行っていいですか?」と聞いた。
亜希先輩は「んっ?いいよw 入社式まで暇だからくれば?」と言ってくれた。
俺は「じゃあ、今週末行きます!」と言うと
亜希先輩は「アハハッ。早すぎw」と笑っていたがOKしてくれた。
夕方になり、退室の時間になった。
亜希先輩が濡れたパンティを履いた時「冷たいw」と言った。
それがめちゃくちゃ可愛く見えた。
ホテルを出て駅まで行った。
俺は「亜希先輩、家に着いたらちゃんと電話下さいね。」と言った。
亜希先輩が「君のそーゆートコ…好きだなw」って言ってくれた。
俺は「先輩、そろそろ君って呼ぶのを…どうにか…w」と言うと
亜希先輩は「アハハッ…じゃあ…K君w」と言ってくれた。
亜希先輩と別れて、1人で帰りながら「亜希先輩っていいな!」って思った。
美人だし、ヤンキーだったのにピュアだし、けっこう真面目な面もあるし。
もう、亜希先輩に惚れていた。
俺の、今でも言われる「惚れっ子K」の一面だった。
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