亜希先輩の両足を抱え、チンポの挿れようとした時、亜希先輩が目を覚ました。
亜希先輩は「んっ?わっ!ビックリした…」と身を起こそうとした。
俺は、チンポをヌプヌプと挿れていった。
亜希先輩は「ちょ、待っ…んん…ん…アァ…」と再び横になった。
俺は亜希先輩を抱きしめて腰を振った。
俺は「はぁはぁ…亜希先輩…お風呂入りますよね?…」と聞いた。
亜希先輩は「ハァハァ…うん…アッアッ…」と答えた。
しばらく腰を振ってイキそうになるとチンポを抜いた。
亜希先輩の顔の近くでチンポをしごいた。
亜希先輩は「えっ?」って顔をしていた。
俺は「目をつぶって…」と言った。
目を閉じた亜希先輩の顔にザーメンをぶっかけた。
仮眠した後だったからか、そこそこの量のザーメンが亜希先輩の顔にかかった。
精子を出し切ったチンポを亜希先輩の口に押し付けた。
亜希先輩は目を閉じたまま、チンポをしゃぶった。
しゃぶり終えると、亜希先輩は「ちょっと~」と言いながら、洗面所に行った。
鏡を見て亜希先輩は「アハハッ…何コレ~」と顔射された自分の顔を見て笑っていた。
※元投稿はこちら >>