2回目のセックスが終わり、2人で横になっていた。
2人とも眠気の限界が来ていた。
ひとまず寝る事にした。シャワーも後回しにした。
俺も亜希先輩も、もちろん全裸のまま寝た。
亜希先輩に腕枕をして、後ろから抱きしめて寝た。
先に俺が目覚めた。
ソファに座り、ジュースを飲んだ。
ソファに置いてあった亜希先輩の衣服の上に下着があった。
パンティを手に取った。
ビチョビチョになっていたパンティは、まだ濡れていて冷たくなっていた。
亜希先輩の寝顔を見ながらパンティの匂いを嗅ぎ、チンポをしごいた。
昼寝をして目覚めたチンポは、すぐにガチガチになった。
静かに掛け布団を捲り、亜希先輩の細い足を開いてオマンコを覗いた。
チリチリしたパーマのような陰毛だった。
オマンコとチンポに、たっぷりと唾液をつけた。
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