しゃがんで手マンをしていると、亜希先輩のオマンコはチャプチャプと音を立て始めた。
亜希先輩は「えっ…なに…アッアッ…ダメ…アッ…漏れちゃう…漏れちゃう…」と言っていた。
俺は亜希先輩の腰を抱きしめて、少し激しく手マンをした。
亜希先輩のオマンコはピチャピチャピチャと潮を噴いた。
俺の腕を伝って床に垂れ、水たまりになっていた。
亜希先輩は、床に貯まった潮を見て「はぁはぁ…えっ?コレ、オシッコ?」と聞いてきた。
俺は「えっ?いや…潮って言うらしいよ。」
俺の腕や、身体やチンポも亜希先輩の潮で濡れていた。
亜希先輩の足もビチョビチョだった。
俺は亜希先輩の手を引き、ベッドへ行った。
潮がかかり、興奮しきったガチガチのチンポをオマンコに挿れていった。
亜希先輩の片足を抱え、オマンコの奥まで突いた。
亜希先輩は痛がっていたが、かまわず犯してしまっていた。
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