人妻熟女 官能小説

俺は布団から頭を出して母親にディープキスをした。
母親も舌を絡ませてきた。
ネチョネチョと唾液まみれのキスをした後、
俺は「欲しいの？会わない方が良かったんでしょ？チンポじゃなくて指で良いでしょ？」と意地悪を言った。冗談のつもりだった。
そしたら母親は怒ってしまった。
母親は「最低…」と言って覆いかぶさる俺をどかそうとした。
俺は慌てて、母親の両足を抱えてチンポをオマンコに挿れた。
一気にオマンコの奥まで挿れた。
母親は「ンン…ンッ…」と言った後「イヤ…もう離して…」と言っていた。
怒って嫌がる母親を抱きしめ、腰を振った。
正常位で犯しながら、母親の耳元で「ハァハァ…ごめんなさい…本当は…お母さんとずっとしたかったんです…」と謝りながら犯した。
母親もだんだんと「ハッ…ハァ…ハァァ…フッ…フッ…」と母親独特の喘ぎ声になった。
母親がビクッビクッ身体を震わせた。
母親がイッたのが分かった。
その後も腰を振り続けた。
イキたくなってきた俺は「はぁはぁ…お母さん…また…中でいいですか？」と聞いた。
母親は「…ダメ…今日は…危ない…」と言った。
俺はイク寸前でチンポを抜き、母親に握らせた。
母親は手でしごいて俺をイカせた。

※元投稿はこちら >>