細くて華奢な亜希先輩は簡単に持ち上がった。
そのポーズのまま、部屋にあった服装チェック用の全身鏡の前に行った。
俺に抱えられて、オマンコもアナルも丸見えの亜希先輩が写っていた。
亜希先輩は「やっ!ちょ…恥ずかしい…やめて…」と、いつもクールな亜希先輩が本気で恥ずかしがっていた。
亜希先輩はオマンコを手で隠した。
亜希先輩は、セックスには従順だった。
俺が「先輩、ダメですよ。手を退けて」と言うと素直に退け、顔を背けた。
俺が「ほら…亜希先輩。自分のオマンコ…見て下さい。グチョグチョでしょ?」と言うと
亜希先輩は「やだ…恥ずかしいんだけど…」と言って顔を赤くして鏡に映る姿を見ていた。
俺は「亜希先輩のオマンコ、ヤラシイですね」と言ってさらに持ち上げた。
俺は「さっきまで、俺のチンポが入ってたんですよ。」
亜希先輩はヒクヒクしている自分のオマンコを見ていた。
※元投稿はこちら >>