亜希先輩の隣に寝て、亜希先輩の身体に掛かった精子を塗り広げていた。
亜希先輩は「凄い量…気持ち良かった?」と聞いてきた。
俺がうなずくとキスをしてきた。
ディープキスが終わると
亜希先輩が「シャワー浴びたい」と言った。
俺は「じゃあ、お風呂一緒に入りましょ。貯めてきます」と浴室に行きお湯を貯めた。
俺は「すぐに貯まると思いますよ。」と戻った。
亜希先輩はベッドから立ち上がり「じゃあ…その前にトイレ…」と言った。
俺はちょっと悪ふざけがしたくなった。
トイレに行こうとした亜希先輩を、後ろから抱きしめた。
亜希先輩は「ん?どうしたの?」と後ろに顔を向けた。
俺は「先輩、ちょっと…このまましゃがんでください。」って言った。
亜希先輩は、意味が分からないまま素直にしゃがんだ。
俺はしゃがんだ亜希先輩の両足を抱えて、亜希先輩を持ち上げた。
俗に言う「おしっこシーシーポーズ」をやった。
※元投稿はこちら >>